今語ろう！「寅の分際」は実は「小泉」「緡咒盗」に、国家破壊の手法が酷似しており、これは立派に「リベラル」と称すべきもので、その類似点と、この国賊を放置する悪と壊滅方法を検討する。②（長くてゴメン終り）

さてトランプ大統領が背負っているものとは？
１）産業の陳腐化（特に製鉄・自動車）
２）投資資金はあるが「屁みたいな」投資（映画とか、世界の豪華な場所、マネロン）が増えた
３）技術投資は一貫して減っている。（基幹インフラを米内で収められない）
４）ITトップであり人工知能トップだが、ブレイクする製品が無い。（アメリカのAIチップは世界１）
５）金持ちは儲ける事しか考えない→知的インフラに向かわない。（特に竹中平蔵）
６）ITとか科学の進歩はインド人が結構支えている。（知能の印度化）
７）白人の白豚化（文系のボロ儲けに向かう）
８）軍隊の兵器や設備が陳腐化しており改善が必要。（でも個々の兵器が高額で進まない）
９）妙な「リベラル＝現代の腐った狂惨咒擬」をまだ理解しないが、議員は気づき出した。
まぁ１）と２）が懸念事項の最たるもので、それに付随して５）６）７）も進んでいる。
結論から言えばトランプ大統領も、安倍総理大臣も
「泡銭持って、物見遊山や、その設備を買いまくる暇があれば、新たな技術で投資先を拡げる創造的投資に金をぶっこめ！その為の技術的見識を磨け！（まぁ私みたいに）刹那的投資は止めろ！国の基礎を支える根本的投資と設備計画を広げ、人件費に負けない国家体制を作り上げろ」と言うものでしょう。
その点で言えば「アイフォンは成功と失敗の象徴」なのでしょう。
それと「ロシアン・ゲート」「モリカケ」と同じ「マスゴミの抹殺」が重要でしょう。
物理的に殺すのではなく、私が今取り組んでいるのは、まぁ色々ありますが、その中で「エビデンス・ベースド・ポリシー・メーキング」の完成が「嘘吐き集団」＝マスゴミ・ゲスゴミを叩きのめすと思っています。
何を？って思うでしょう、これは前から思っていたし、今TensorBordでもはっきりしていますが「多分こういうものだろう？」と言う言葉上の概念を図示すると解り易いと言うものです。
TensorBordは、まぁ記述者のイメージがプログラムのコーディングやスイッチの選択なのですが、これを図示してみせるのがTensorBordの一番の売りです。（ああ、そこの馬鹿長崎知らんで良い）
私は「ストリーム」（今となっては陳腐だな）って言う情報プラットフォームを考えていました。
それは情報を間違えなく把握する為には？
１）事件を「ひとこと」で述べる所から、それがドンドン広がるHPみたいなものです。今のマスゴミと全く逆で「真の記事とは名詞と動詞、最小の形容詞・副詞で記述するものだ」をHP上で表したものです。
例えば「モリカケ事件は、単なる個人に依る補助金不正申告事件である」
これに「当事者」「事件の発展経路」「時系列に発生する事象」がタブやスイッチの形で出て来て、それを押すと、その情報が見えます。
横軸は時間の流れ、縦は並列に流れる事象の書き起こしの羅列、高さは重要性（複数選択がある）と言う立体形式で、繋がりを見せるものです。
「人物」や「事件」などの項目を触ると「個別の事象」としてWikiみたいなのが出て来て、記述が見られます。そして、その個別の事象も繋がりがあるので「事件」「事象」「関係者」「組織」などの繋がりで、何処まで広がるのか？が見られます。
これで「マスゴミの下衆野郎」を皆殺しにしてやります。
例えばマスゴミが、ある事象を表現する場合、その言葉を私のページで表現される文字列の中の何％を使っており、抹殺した事象はどの程度か？これで新聞の嘘が丸判り。
事実を持ってくればいいんですよ。
それと政府とかの問題では数字が重要となります。マスゴミは馬鹿なので数字が分かりません。
モリカケは特殊な事例で、引くと、マスゴミの憶測記事が延々と流れます。それを色々な言葉で分類するのです。
例えば「跡地」とか「費用」とか「忖度の構造」とかで書かれた文字を拾い集めて検証するんです。
マスゴミの手口は「瞬間の場面を言葉で切り取り低能で下衆なマスゴミの程度に合わせた駄文で押し付ける」と言う「小学生の作文」か？私の言葉に「日本語がちゃんとしていない」とホザク間抜けで芸のない「囃子修まらないくん」の「大層な文章」なんでしょうね？大笑い。
２）私の構想するシステムは、システムだけで、記事の文章が書けるまで続けます。重要なのは、その文章の構成と繋がりですが、どれが一番いい繋がりか？また最高と最低の文章を構成し直す事で「弁論部」的なロジックの鍛錬となります。
これは「Spec」の中の半紙に習字した奴をバラ撒くのと同じで、事件を単語で書き出し、それを並べ替える事でも可能です。
それをHPでやるから、面倒だけど出来上がると高速で事実を知る事となります。
３）最終的にR言語で分析し、その結果を各種グラフで「私のイメージする事件の概要」を魅せつけると、馬鹿で低能なマスゴミのヤクザ共は黙るでしょう。
４）同じ事は、私は投資や産業に関しても考えており、様々な単語とか気になる情報を立体的に表現できればいいと思っています。投資の場合、例えばベンチャーの社長とHPを見ながら「君の方向性として、この方向性を出しているが、こちらに適用は可能かな？」とか聞きながら、構造は所詮３軸までなので、１軸変えて比較する、その様な散らばりを見る事が会議の意思の決定となるでしょう。
ここで「一言」言いましょう。
下衆アカは、コミンテルンと言いう「狂惨咒擬」を達成する為だけの組織で、その辺の細かい問題は倉山満先生にお譲りします。（多分一週間寝ずに聞いても終わりません。）
このコミンテルンは何をしたか？「ただ騙すだけ」なのです。
騙しで捏造したモノが狂惨咒擬独裁底酷です。
それは嘘を塗りたくった脆い構造のバッタ物です。
それは虫獄もそうだし、糞舐め汚すぎる北嘲賤も同じです。
そして、それに靡く（なびく）マスゴミもコミンテルンに唆された「デュープス」（「引っかかって手先になった馬鹿な奴」の意味、山本太郎は、その最たるもの）
今世界をダメにしているのは「嘘の乱立」です。
また馬鹿が自分の見識の低さを知らず、日本では「極めて知能が低い上に自大主義で自称天才実態無能の糞馬鹿文化系大学出」が馬鹿を垂れ流しまくっています。
これを撃滅するには、事実、真実を兎に角断片でも出し合って、真実を構成するしか無く、その高尚な会議が各所で開かれると言う「デモクラシー」が大事なのです。
それは陳腐ですがマスゴミが惑わし、糞舐め汚すぎる虫獄が嘘をほざき、糞舐め汚すぎる嘲賤が混ぜ返す、そんな状況です。
これら「リベラル＝現代の腐った狂惨咒擬」は「嘘にまみれて隠れるウジ虫」そのものです。
ウジ虫は「お天道様」には実に弱い。
お天道様は「真実・事実・客観情報の羅列」です。
イソコの「質問」は「自分で裏を取らない邪魔」でしかないが、この質問の強制は誰もされない。また、事実の存在についてはランキングで付ける事も可能ですが、兎に角、事実の吟味を始めとする大勢で行う会議のプラットフォームを造り、それがあっちで、こっちで情報の形を形成する事が技術的に、また素人でも、分かる文字の繋がり、事実の位置関係、重要さを分かるようにするべきです。
先ずは、事件や問題があれば、それを色々言葉で表現し、それを並べ替える。
ただ、それだけです。例えばエクセルでも文字のカードが出来るでしょう？それとか色々な形を出せるでしょう？それで事実を並べてみたら、問題は分かる方向に変わるでしょう。
まぁ兎に角私はPCに没頭しますので、そこんトコロ！宜しく！
取り敢えず。終わります。