歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

フランス大統領「真っ黒ん」(マクロン)国政でも真っ黒、対日も真っ黒。早晩無様な退陣が時間の問題である。

2018年11月28日 14時46分45秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

実際虫獄みたいに「真っ黒の空を貫いてぇ〜フランスを売ったイカズチはぁ〜、我ら真面目な日本人にぃ〜(国家詐欺から)目覚めてくぅ〜れぇとぉ放たれたぁ〜真っ黒ん!真っ黒ん!染が良いだけのこの馬鹿は、真面目な日本を騙しつつ、日産三菱ぃカッパろうとぉしたぁ〜!真っ黒ん!真っ黒ん!真っ黒ぉ〜ん!」
実際、この半分狂惨咒擬の糞馬鹿上流の下衆階級は、フランスの空をPM2.5より酷い汚染をしていたという。
この糞馬鹿は、国内でガソリン税を上げるのだが、これが言い逃れとして、愚に尽きる。
「フランスへの流入車両を減らす。」
とホザイている。
だが、如何にフランスのモータリゼーションがアレなぐらいでも、この方策は、愚に尽きる。
他方で屁みたいな移民政策をやりだし、挙句は日本の日産から利益を抜き放題!
当然、提携は解消となり、渡邉哲也氏の計算は私と同じで「腐ったゴーン」の日本から貰っている金はほぼ全部罰金に消えるだろう。
また、今後、世界から「脱税王」として知られるだろう。
糞舐め汚い嘲賤は、似た様な贈与税隠しで動いているそうだ。
だが来年寒村が動くか?はさっぱり分からない。
何れにしても、渡邉哲也さんが言われていたが、結局はパナマ文書やパラダイスペーパーの影響であり、今、EUでの184日ルールというのがあり、EUの国に184日以上居ないと国の徴税権が発動しないのだそうだ。
これでサッカーの糞選手が税金を払っていない事を自慢にしている状態が続いているそうだ。
渡邉哲也氏は「もしかしてカルロスゴーンは日本に税金を払っていないのかもしれない」との疑問を挟んだ。
確かに有り得る。
そうして、ふと頭に浮かぶのは無様な咽頭癌が無様にクタバッた大橋巨泉が、どうも老後税金を払っていなかった可能性が存在しており、本当に薄汚い利口野郎だ!と思ってしまう。
ケント・ギルバート氏も結構、あのクソジジイには叩かれたようである。
死して恥を晒す口だけの下輩は子孫係累にしっかりと語って聞かせてやろう。
さて、今日産や三菱の株比率はルノーの方が上だが、今後違法行為が発覚した今、統合をしないと言う事に対して今年5月役員会で統合を目指すとしていた。
どうも、この頃からゴーン排除の動きが活発化されたのだろう。
フランスを始めEU各国は、この「フライング・NoTax」を捕まえようとしている。
同時にパラダイスペーパーは今後イギリスに不法脱税協力で追求されるだろう。
ブレグジットで離れると別の国である。
締め上げは手を抜くわけがない。
何れにしてもフランスで私腹を肥やしている糞馬鹿下衆野郎の懐に攻撃がかかるだろう。
ああ、きっと「ひろゆき」もどこに「逝く」のだろう?
マン島にでも行くのかな?
何れにしてもひろゆきのフランス居住は「脱税」のためだと解った。



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