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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

糞舐め汚い嘲賤の念願「ロケット的なもの」の打上げ成功。それが決して、国家の安寧に結び付かない糞舐め汚い嘲賤の今後の「過程」トランプ大統領の激怒は半島情勢を劇振する。

2018年11月28日 21時47分59秒 | チョン予測された滅亡

糞舐め汚い嘲賤がロケットが一応燃焼が成功した。
これ?どう言う意味?
それは固体ロケット以外の液体ロケットが成功した事となる。
これは「大陸間弾道ミサイル」になるのは分かり過ぎている。
その結果、糞舐め汚ある嘲賤(北嘲賤)に「大陸間弾道ミサイル」を再び持ったという事だ。
アメリカがロシアとのトップ会談を停止したのは、決してウクライナの小型艇の奪取ではないだろう。
そう、その理由が糞舐め汚い嘲賤の首を絞める事となるだろう。
多分喜び勇んで居る糞舐め汚い嘲賤は、別の問題を食う事となる。
先ずアメリカからの監視と経済圧迫が酷くなるだろう。
そして、資金的圧迫も酷くなる。
だが糞舐め汚い嘲賤は、それが何故なのか?さっぱり分からないんだろう。
問題は今の状態で糞舐め汚い嘲賤がロケットを持つ事はアメリカにとって「マイナス」でしかない事である。
それを寅の分際は分かっていないのだ。
当たり前だ。
この馬鹿は、ゴキブリより遥かに低い知能しか持たない。
縁切りエリンギ黒電話も、その事は分かっている。
だが馬鹿=寅の分際は分かっていない。
アメリカは、糞舐め汚い嘲賤の金融と輸出の手を全部切るだろう。
現代海運は、政府保証を含めた貨物保険は丸で通用しない。
その結果、糞舐め汚い嘲賤は3月に止まると思ったが、この馬鹿花火のお陰で、1月になる可能性が極めて高い。
そうなると、その後のスケジュールが大分変わる。
陛下の御退位と次代陛下の御即位は、困った事に「戦火の中」行われる可能性が高くなってきた。
政府は最初、2019年7月までの「荒事禁止」の方向だったのだろう。
だが、それを許さない「糞舐め汚い嘲賤花火」が完成したので、これを「殲滅」するに動くだろう。
これに関しては共和党も民進党も関係ない。
糞舐め汚い嘲賤を攻撃する!とトランプ大統領が言えばアメリカ合衆国議会の上院下院は満場一致で「大拍手」となるだろう。
つまり何気なしに「ロケットの開発」と「糞舐め汚い嘲賤の馬鹿そのものの基地外」の当然の寝言が「基本的に世界情勢を知っている存在の非常識」となっているのを、今頃分かっているだろう。
アメリカの糞舐め汚い嘲賤の寅の分際への風当たりは酷くなるだろうし、多分「クーデター」は有り得るだろう。
ただ「日本の国益」を考えると「通貨スワップは無し」だろう。
そうなると糞舐め汚い嘲賤は、完全崩壊だろう。
それを考えていない糞舐め汚い嘲賤は、滅ぶべきであろう。
何れにしても、ハッキリ言えるのは、在糞米軍が故郷でクリスマスを迎える場合、糞舐め汚い嘲賤は「ヘル・苦しみます」の前兆で、年明け直ぐに、戒厳令発布、そして、その後「国家総動員体制」が下命。
形だけでも糞舐め汚い嘲賤が動き、その段階で「左翼」との内乱が2月から3月迄に続き、その間で寒村がフッ化水素不足で「破産」、国家破綻を宣言、その後IMFとアメリカが侵入して戦争半島を設計する。
3月時点で糞舐め汚い嘲賤崩壊の予測確定なら年末にかけて、色々な設備関係が動き出す。
アメリカは虫獄への移動を忌避しながら動くとなるだろう。
分かるだろうか?
この糞舐め汚い嘲賤の糞屁火は、糞舐め汚い嘲賤の為には何にもならずに、政治的タイミングを作るだけの下らない玩具だったのだ。
それを前提に、これを「兵器」と見る動きは加速する。
それは、元々そういうもので、この極めて知能が引い糞舐め汚い嘲賤の典型=寅の分際の妄想の結果である。
さぁ滅びろ!望みを全て叶える先に、完全壊滅が待っている呪いの蛆虫集団よ!お魔エラの未来には絶望と虚無と無限の苦しみ以外何もない。
それを称して「糞舐め汚い嘲賤」と呼ぶ。



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