前の記憶だが、元々JRは国鉄或いは省線と呼ばれ、まぁ国家のものだが、その国営だから安くしていると言う「お上の御威光」+「庶民へのお恵み」と言う感覚が強く、これを破ったら、マジな話、徹底した復讐が国鉄の時代からあって、JRと株式会社になっても、今の所、かつての「報復」の凄さは洒落になっていない。
まぁ昨日私も珍しく切符を貰った、一時停止無視である。
ー2点、7000円の罰金。
今日綺麗に払いました。
「今日奇麗に祓いました」との誤変換は、これが髪の思し召しと解る内容です。
まぁ車だからこんなもんだけど、例えば会社勤め45年のおっさんがキセルをしていたら、その路線を使っていた年月の分×罰則割当で、一回一千万円以上の罰金支払いの判例がある。
これほど「公共交通機関」の金を騙すのは「恐ろしい」のである。
だが当然「テロ朝火」や「テロ(T)BS」は伝えない。
NHK(犬あっち行け:中島みゆき的発音)もウジ虫テレビ、テレビアソコも、脳天気テレビも流さない。
だが、この処罰は、殺人犯の倍賞支払い責任は、破産しても義務が残っているのと同じレベルの強力な「賠償責任」であり、倍賞も逃げられる賠償と逃げられない賠償がある。
私は報道特注をよく見ているが、彼らの色々な話で、知らない事もあるが、まぁ一緒に出ている慶応ネェチャンも、極めて常識的事を知らない。
罰の意味を知らない奴は、地獄を見る。
だから罰の規模とかレベルとか「修身」のレベルより下の、悪い事をすると、ここまで落とす刑法が存在する事を教える事も必要で、それはいじめ防止にも役立つだろう。
基本、私と一緒に生活すると、そう言う話をいうので自然に利口になる。
まぁそう言う話をする奴はいないだろう。
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