まぁ爺さんの昔話ですよ。
昔は億単位の値段のメインフレームを使って計算していた。
暫くは無能な端末との間だった。
そしてIBMの5550が入ると、ちょっとPCでプリ・ポスト処理をやるようになったら、暫くするとVAXやSDRC何かのワークステーション・ミニコンの類が出てきた。
多分まだ会社はあると思うけどシリコングラフィックの搭乗は驚いた。
この頃GB単位のHDDが出始めた頃で「おい…、GIGAだってよ。外付けはTeraだってよぉ〜」
そんな話をしていると「次の単位は?」で「Peta」だそうだ。との話になった。
今、その様な違いが無くなってしまって。基本的にコアチップの性能はPCと対して変わらず、結局並列処理でやっているだけの話だ。
まぁSDRCやNASTRANが30万円で売られているのを見て驚いた。
もうVAXやSDRCの規模になっているのである。
ドラマではご推薦がi7を使っているらしい。
ただ、最近はXeonが最速のCPUで虫獄に売らないのだそうだ。
まぁ普通PCに詳しい人は、良い店員を探して、色々馬鹿話をするものだ。
そうして新情報を得る。
また掘り出し物を見つけられるものだ。
知ったかぶりの知識を引っ張りだして罵倒するのは、一番嫌われる。
やっぱり、どんな感じ?と聞いて、様子を確認するのが一番だね。
Win10も、最初買おうとしたら「ダメダメインストールが、ダメみたいだよ」とか、「まだこなれていない」と聞いて、買いどきを探したものだ。
また、スマホの変化ってのも、どうもPCとは、変化の仕方が違うようだ。
実は私はスマホを持っていません。
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