中小企業は、着実な雇用を実現する重要な存在だが糞馬鹿文化系大学出の害により、中小企業は、糞馬鹿文化系大学出と銀行と関わらない事で身を守っているのが現状である。

「極めて知能が低い上に自大主義で自称天才実態無能の糞馬鹿文化系大学出」は全部殺さないといけない。
でないと「中小企業」が育たない。
糞馬鹿文化系大学出は「無責任」「無思考」「無想像性」「馬鹿」「事実を見極められない」何れも、経済の寄生虫でしかありません。
「糞馬鹿文化系大学出」は存在するだけで日本経済をスポイルするのです。
一番の問題が「銀行」です。
欧米の銀行関係者が口を揃えて「極めて知能が低い上に自大主義で自称天才実態無能の糞馬鹿文化系大学出」に対して「何故君達は、その一番の収入源である中小企業に高い利率を適用し、対して利益に結びつかない大企業には安い利率で優先的に提供するのか？」
この１言で全て終わりです。
送金機能以外では、銀行は社会の迷惑でしかありません。
これは糞舐め汚すぎる嘲賤では、もっと過酷にやっているでしょう。
連中に憐憫の情はありません。所詮糞舐めです。
日本の銀行は「単なる法制度が置いた産業の迷惑」でしょう。
この迷惑（今後銀行をこう呼称する）は無用の時に金を借りろとホザき、不況になると金を巻き上げる。
これは政府の馬鹿無性（財務省という馬鹿も居る）の指導に依るもので、大体企業は、日本では「自己資金」でやるのが今も「常識」です。
実績のある人間に一銭たりとも銀行は貸しません。
中小企業庁に言って、相談して貸して貰う。そして、そこで何年か資金をやり取りするとゴキブリ＝迷惑がやって来て「そろそろ取引してやる」と偉そうに出て来るのですよ。
だからゴキブリ、いやダニとでもしておきましょうか？
それでもダニは中小企業にとって厄介な事を引き連れて来て馬鹿でもわかるダメな事を上のダニ迷惑がホザクから頼むとほざき責任は中小企業に負わせると言う事をずっとやって来ました。
だから今地銀が潰れるのは「理の当然」であり、何も不思議ではありません。
「銀行が潰れるぞ！俺達の銀行を守ろうぜ！」って声は上がりません。所詮迷惑なダニです。
ダニは居ない方が良いでしょう？
ダニの迷惑は質屋が良く知っています。
「紫綬褒章」の記念のメダルは「質屋」に腐るほどあります。
これは「生活が続かない」と言う「叫び」ですが、伝統工芸は、今も自滅していきます。
特にバブル崩壊で小鼠が出て来た時に酷かったようです。慶応は日本文化を破壊する為だけに存在すると言っても過言ではなく、まぁ連中の馬鹿政策で酷い目に遇わされています。
昔は「製造業」の企業が多かったのですが、今は「建設関連」「美容関連」「飲食関連」しか無いでしょう。
そうじゃない珍しい会社は、例えばソフトハウスは殆ど設備問題は低いのですが、契約獲得企業が存在してフリーに回している動きが広がっており、新規にソフト会社として出て来るのは少なく、また製造業は「株式会社」ではなく「有限会社」或いは、それ未満の「合資」「合名」「個人経営者」（個人事業者）となっており、ありきたりの設備しか持てません。
結局、大学ベンチャーとかをやらないといけないのですが、問題は役立たず＝馬鹿文化系大学出が出張り、経営の方向を馬鹿向けに下げるのです。
その結果、陳腐化します。
東芝も、ルネサスも、エルピーダも糞馬鹿文化系大学出の無能さと技術者をオタク扱いする。また社内技術の軽蔑視をするのです。
これは、まぁ１００％の役立たず＝糞馬鹿文化系大学出がやります。
だから中小企業は役立たずは毒にしかならないので要らないのです。
この様に糞馬鹿文化系大学出は日々数は増えていますが、邪魔なだけです。
中小企業は、新規投資で色々やりましたが、最近アマチュアの工作をしている人とかは、自分で工作機械を性能向上しており、中小企業も自分の機械を高性能化を殆ど投資無しでやっている所が増えてきました。
最近はフリーのマシニングセンタのソフトもあります。
結局「資本は危険」なのです。もう日本の中小企業は、それに散々やられました。
生き残った中小企業は「大企業」とはソコソコ付き合うぐらい、資本は自己資本中心、支払い条件が厳しい会社とは関わらない。特に建設会社の設備は危険である。
などの「落とし穴」や「トリック」を踏まなかった中小企業が生き残っているだけです。
事程左様に、糞馬鹿文化系大学出は全く進化しません。
自民党などの政党に何故中小企業が応援するか分かりますか？
融資を確保する為の口利きがあるからです。
クソみたいでしょう。
だから糞馬鹿文化系大学出の銀行野郎を見たら「この社会のクソ！」と睨みつけてやりましょう。
悪い、この日本の真の敵の対処方法は私にはない。会社が潰れたら、その銀行を爆破してやると考え方は少し変わるでしょう。その程度のゴキブリです。