歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

外)中共ウイルスの治療・経済影響以外の気になる現象。虫獄で4月に雹や雪が降る。産業活動が停滞しCO2がなくなり脱炭素社会になると、天国なのか?

2020年05月21日 12時45分52秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

実は日々感じているのが、今の気温で23〜25℃程度です。このぐらいの頃では風は温かいのですが、暑いと言える日は少ないようです。
こんな情況に私は覚えがあります。1993年、記録的に米の不作だった時です。これは日本特有の問題でしたが、虫獄やアフリカ、アラブ圏では、アフリカバッタやツマジロクサヨトウの大量発生が確実で、慌てた低能豚菌病は、他の農作物を途中で引き抜き、小麦や米を作れとホザイているようです。
この豚菌病は、基本的に何でもそうで「馬鹿の利口の思い付き」でやります。これがプラスに働く訳がありません。
概して見識のない馬鹿は、短絡的で底の浅い三段論法を言いたがります。
例えば気温が低くなれば、米の生産量は目に見えて下がります。また馬鹿菌病は土作りとか連作障害とか知りません。また大量に育てると米は病気になりがちで、その辺の配慮とかは全くありません。また米の病気は冷夏に起こりがちで、その点、今年は悪い条件が重なっていると考えられます。
また虫獄は1990年台から水の汚染が酷く、2000年の時点で河川からの取水はほぼ絶望的でした。今虫獄の狂惨盗の飲料水は海水のイオン交換樹脂で脱塩したものを飲んでおり、汚染され尽くした川の水は農耕に使われています。虫獄の食料は、この危険物質に支えられています。
「けざわひがし」(毛沢東)と同じで馬鹿が厳命を下すと反対の作用しか起こさないのは「大躍進」で証明されています。そして、それに乗りたいのでしょう馬鹿菌病は。
最近シカゴ市場の穀物の相場グラフを描いていないから解らないが、穀物市場は、どうなのだろう。小麦輸出国:ロシア・パキスタン、米輸出国:タイ・ベトナムが輸出禁止措置を行ったが、これは、この時期(端境期)に値を釣り上げる作戦に出たのかとも思っている。実際その年の穀物相場は端境期の相場に引かれる傾向がある。
さて今年の収穫を占うに、先ずは気候だろう。近年は温暖化が暴風雨を強力にする傾向があり、その発露として台風・長雨があるが、これが虫獄には旱魃、日本には水害をもたらした。それでも米の出来は「平年並み」である。穀物だけは隠し事が出来ないので、直ぐに影響が出る。
だが、頭の悪い豚菌病は、この主食・エネルギー源は穀物と馬鹿だから考える。17世紀から虫獄が1億の虫口を越した意味を知らないようだ。理由は芋だと言う事を。実際ジャガイモはマウンダー極小期で寒冷な時代を乗り越える上で極めて有難い作物だった。東欧では、ジャガイモが主食で食べ方も凄まじいバラエティーを持っている。虫獄でも3億トンぐらいは作っている筈である。だが、昔は2億5千万トンのサツマイモがあった。それが今では、ほぼ0である。また昔はソルガム(こうりゃん)や大麦・裸麦・ライ麦・燕麦などの雑穀も生産していたが、殆ど無くなっている。最近5千万トンの米を買ったというが、虫獄の1月分にもなりはしない。
さて今年、我が故郷長崎の風は冷たく、一方で日光は強い。果たしてどのような天気がやってくるのか?
夏が暑いと、バカ共=馬鹿垢の環境テロリストが騒ぐが、ではお望みの熱くない夏は、どれほど有難いか?見ものである。
地球物理学の研究者は、温暖化馬鹿の話を切って捨てる。
「このCO2濃度は地球上で過去何度もあった。その時自然は滅亡するのではなく、活況を極めていた」となっているが、何かのケチをつけるのだろう。
前氷期から、およそ1万5千年。そろそろ氷河期が来ても可笑しくない。そうまで言わなくても太陽の黒点が全く無い無黒点期が長くなっている。次の小氷期が来ても可笑しくない。その時温暖化馬鹿がどう騒ぐかは見ものである。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿