歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

4)中共ウイルスの経過知っていましたか?ワクチン・治療薬・既存薬、なぜ日本の薬が多く使われるのか?開発をしない欧米、マネーを転がした方が儲かる。日本の魔法は金じゃない。

2020年05月21日 12時19分41秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

4)ウイルス治療は地道に、確実に、合理的に、確固たるもの
この辺からは、大分怪しくなるのだが「まぁそんな話があったな」程度で読んで下さい。
治療薬とは、抗ウイルス剤として開発されたものの既存薬が使われたもので、既存薬と書いてある奴は、別の用途で作られたが、中共ウイルスの治療に効果があったものである。
つまり中共ウイルス発生!じゃぁ抗ウイルス剤を作ろうとはナカナカ行かないのである。
この例としては、エイズウイルスの場合はAZT(アジトサイミジン)やライバビリンはB型肝炎ウイルスの抗ウイルス剤として開発されたが、効果が無かったものである。
アビガンやレムデシビルは、両方共エボラ出血熱の抗ウイルス剤であり、レムデシビルはアメリカのメーカー製だが、アビガンが今あるのは、米軍が馬鹿な厚労省のバカ役人が捨てようとしたのを「この薬は効果がある」と認めてくれて、首の皮一枚で生き残った逸話がある。
所詮厚労省の馬鹿官僚は、バカ文化系大学出が多い。こいつらは国の為にならない事しかしない。
これらワクチン・治療薬・既存薬の開発方針は2020.2/13に厚生労働省が提出した開発計画に示され、今その流れで進んでいる。ただ2020.2/15ぐらいにオルベスコなどのネブライザー型喘息薬3種が有効となり、その治験がメニューに載ったのだが、その後、続々と日本製の薬が中共ウイルスに効果があるのでは?とされた。
1)アビガン(富士フィルム富山化学)
2)シクソレニド(帝人ファーマ)
3)フサン(日医工等)
4)カモスタット(小野薬品工業等)
5)イベルメクチン(MSD/マルホ)
最早、無効とされているカトレラを除くと、半分以上が日本製である。この薬剤の薬効もあるが、他方で「BCG株が効果がある」や「SARSの弱毒菌による隠れた感染があったのでは?」と言う噂で持ちきりであるが、フサンなどは膵臓の薬である。これが何故中共ウイルスに効くのか?さっぱりである。
今回のロックアウトの中、まぁ都庁からの嘘があったりしたが、それでも重症・重篤な患者が100人近く死亡している。その修羅場の中、これら治療薬の処方技術やケアの知識も高まっていたのだろう。
それにしても患者数を抑えた秘訣は?と言うと日本国内で感染症を様々な角度で分析して、論理的対応を聞いて回って現実の治療に即応した事だろう。
先ずは高橋教授の様な、ズバリ「感染症の統計分析」を一時期専門としていた彼の見識が大きくモノを言ったのは間違いない。魔法使いの一人は、確実に彼である。
しかし、3/20の花見やヨーロッパからの帰国者による感染と言うものが出てきたのは、彼を始め多くの関係者にとっては意外だっただろう。
珍しく、虫獄のゴキブリもウイルスのDNA読み取りデータだけは確かなものを送ってくれているが、これらも重要な役割を果たしている。
さて、治療薬は或る程度治験が終わっており、既に現場で活用されているが、今大問題は根本的解決である「ワクチン」である。高橋教授は2年ぐらいかかると言っているが、それは蛋白質を選んで、動物実験からする時代の話である。多分「弘法も筆の誤り」だろう。
大体の流れは件の2020.2/13に厚生労働省が提出した開発計画にあるように進んでいる。至急な上に、未知のウイルスへの投与であるから、敷居も高いだろうが、実際、今回のワクチンはDNAやRNAを設計して合成したものが治験の最中である。
どちらかと言うとmRNA(エクソソーム)型の方が早い上に副作用が少なそうである。ワクチンのメジャー4種は第一治験が完了して、第二治験が始まっている。この調子では最速12月にはワクチンが出来るだろう。トランプ大統領が言ったのは間違いじゃなさそうだ。
他方である。虫獄のゴキブリワクチンは、中共ウイルスの受容突起(スパイクとも言う)の遺伝子を、ベクター(小型のウイルスで、遺伝子打ち込みに使う)で打ち込むのであるが、この方法は今では古典的で、またスパイクの遺伝子だけで対応するとは、世間の笑いを誘うだけである。
また市場は70億なので大量生産と分配が必要となる。これに圧倒的に強いのは日本の流通だろう。
日本は独自にワクチンを作っているらしいが詳細は不明である。このワクチン接種が成功すると3蜜に怯える生活とはおさらばである。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿