虫獄進出は虫獄GDPを上げるだけ『渡邉哲也の日米首脳会談を百倍楽しむ方法①中共に対して煮え切らない日本政府への踏み絵を敢行②消滅する日米韓の連携(文化人放送局•2021/04/17)』

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=9cZMa8bWiBY
【渡邉哲也show】の中で、北海道の元議員さん小野寺まさる氏が、日本のバカ企業が虫獄進出をする際に「いくらGDPを上げようとしても…」と言った時、渡邉哲也氏が制止した。
「小野寺さん！虫獄進出して、資金持ち出していないから、日本の御目出度い媚中企業は、一生懸命働いて、虫獄のGDPを上げているんですよ！」と力説した。
毎度小野寺氏が間違って、渡邉哲也氏が訂正するのがこの動画のパターンではあるが、これは同席した西村幸祐氏も、ああ、そうだね…と反応した。
実は、虫獄は一貫して日本から製鉄所、造船所などの生産設備を貰うだけで、少しも正統な対価を支払っておらず、糞馬鹿田中角栄の妄想を引いた「ぬらりひょん二階」が幅を利かせると最近に至るまでODAを出していた始末である。
つまり資本収支も資本外収支も虫獄に馬鹿みたいにやり続けたのである。平成研究会は、纏めて万死に値する。
これらの事も、報道はされないから…と言うより「糞馬鹿文科系大学出」の成れの果て「マスゴミ」は知りもしないし気づきもしない。
端的に言うと日本は今問題となっている土地取得の原資を渡している状態で、本来、アメリカ財務省が所管する外国投資委員会（CFIUS）が国内資本の買収案件を審査するような仕組みが存在していない。
つまり、法律よりも何よりも、金を渡してどうするんだ？！それで「日本の土地や企業を買わせるのが二階派」の論法なら、「日本乗っ取られ派」とでも名前を変えろ！
嘘ゴミ・マスゴミが隠していますが、虫獄進出は企業にとって制約が増えるだけです。
先ず、設備投資、会社設立に費用がかかり、設備建設資材は「世界で一番精度が低い虫獄所為」です。そして、労働者も馬鹿で小狡い虫獄で、物覚えが悪い、元々学力低い、地方にいけば標準語の北京語が通じない。とダメダメだらけで、狂惨盗は、何時も役所を牛耳り、何かと賄賂を要求すると、まともに行かないのが当然です。
他方で日本が円で安っぽい元を買うのはOKだが、元の持ち出しは禁止である。元自身は豚菌病の豚道具で、大雑把なバカ鉄道や、落ちる橋、崩れるダムで、被害が出る度に評価が下がる始末。結局バカ経団連の無限のフロンティアは、永遠に稼いだ額を貯め込む永遠貯金のフィールドでしか無く富を使えない場所であることを、何時になったら経団連の糞馬鹿文科系大学出の三流経営馬鹿は、理解するのだろうか？
はっきり言うと、今虫獄の一帯一路を１番支援しているのは経団連と自民党の媚中派であり、この馬鹿が虫獄に金をやったり利益を糞舐め汚い虫獄に貯めるから、一帯一路なんて、幼稚園児が見ても破綻する豚の妄想が動いているのであって、ブリンケン防衛長官に直言したい限りだ！
結局台湾奪取の原資は日本の馬鹿ばっかりでリスク意識のないバカ経団連と自民党の売国二階派や狡知怪異の連中であり、連中の首を締めれば…、つまり、マグニツキー法で、先ず楽天と粗糞蛮苦（そくそばんく：ソフトバンク）に口座停止、Swift使用停止を叩きつけて、その後、ブリンケン防衛長官の部下を使って「三番目の餌食にならないよう、虫獄から手を引け」ってやれば、虫獄の「覇権」の原資は、すぐに０になり、戦争もありえません。
その後はレッドチームを煮るなり焼くなり自由自在です。