腰抜けぬらりひょん二階を蹴っ飛ばせ！『4/2-229 Vol.1_2・①みんなで頭の体操 もし台湾有事が勃発したら②_日本の存続危機をこのリスクを誰も語らない。(文化人放送局•2021/04/17)』

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=BimcbLTzyHc
【渡邉哲也show】案の定、菅「腰抜け」総理は、恐恐とバイデン「本物？偽物？」大統領…的な、一応正式な会談を持ったが、思った通り「総論賛成・各論…ちょちょっと…これは非常に国論（って言うか「ぬらりひょん二階」のご意向）をまとめられるか…？」と、甚だ、ゲッタードラゴンが、ポセイドン号が抜けて、上半身だけの様な姿を恥ずかしげもなく晒している。
一説には「事前協議で、ブリンケン防衛長官との話は付いており、「ぬらりひょん二階」に見せる為の「筋が決まっている歌舞伎」であるとも言われており、何時までも媚中ゴキブリ二階派、狡知怪などに「アメリカ様とEU様は覚悟を決めたぞ」と言う御朱印付きの申し状（命令書）を貰いに行ったとも言われている。
世界風潮：ジェノサイドは駄目だ！少数民族抑圧反対！
媚中欲惚け：虫獄は無限のフロンティアだァァァ！（殆ど洗脳）
カゴメフーズが、虫獄奴隷労働トマト拒否宣言が効いたのか？媚中企業も渋々後をノロノロついて行こうとする。何しろ「政治問題はノーコメント」の柳井ユニ糞の株価が11万から9万へと-20%近くの暴落で、EUでの購入拒否が予想され、先立つ人権団体がフランスでユニ糞を提訴している。
媚中派が70%は居そうな自民党だが、日本版マグニツキー法は、長尾たかし議員を始め、和田議員、山田議員などと官僚が法制化を進めているが、多分選挙後でないと、成立は難しいだろう。
しかし、その選挙も「虫獄最悪風邪」によって、5月選挙が疑わしい。
ここで、虫獄との戦争への実務問題の話が出ている。
①ミサイルはあるが銃弾・小銃弾が3日分しか無い。
②十数万の虫獄在住日本国民をどうするか？である。
③地雷が使えない
①は、菅総理が官房機密費でバンバン買えば終わりと言いたいが、アメリカの狂った左巻きの影響で世界中で銃弾・小銃弾が品薄で、日本工機に銃弾を旭化成に弾薬を急いで量産をかけるしか無い。
②に関しては自衛隊は役には立たず、アメリカの護衛程度しか出来ない。イラン・イラク戦争ではトルコが自分の国民を後回しにして日本人を助けたが、日本は、それ以来進歩していないのである。今回、アメリカ同様「自己責任」となるのは、事の流れだろう。
媚中派の取り込まれ進出で工場も、人員も無計画に馬鹿の楽観主義で良い人質にされてしまっているのが現状である。
戦争を本気でやる場合、アメリカの懸案は唯一、「地対地ミサイル」で、日本も十分攻撃目標である。場合に依っては長崎、佐賀、熊本、福岡には「疎開」が勧告されるだろう。
だが、アメリカも黙って打たれるのを待つ程「日本の媚中派の様なお人好しを越えた欲の豚」ではない。
作戦は一気に行われる。第一弾は、B-1,2、F-117,F-35,F-22のステルス機でミサイル基地を爆撃し、ミサイル基地を壊滅させる。
続いて間髪を入れず、ステルス機以外の巡航ミサイル、B-52、FA-18,F-15,C-130による第2弾攻撃となる。C-130には「気化爆弾デイジーカッター」が使用される。
この作戦中に、在中外国人が被害を受けるだろう。
虫獄のミサイルが尽きたら、今度は徹底した反撃が開始される。
渡邉哲也氏が「制空権は虫獄にある」とは、この人なのに、基礎的な間違いである。
「今の段階で虫獄の制空権は連合軍側にある」
何故なら、虫獄の2世代は古いレーダー監視システムはステルス機を探知できない。また外見から見ても、虫獄の生産技術を見ても、虫獄の最先端は、民生品レーダーの程度がやっとである。
前のブログと言うより「日本がNo.1の製品リスト」にあったように、虫獄のレーダーは、玩具に毛じゃなく黴が生えた程度である。
連中が「地対地ミサイルによる飽和攻撃」をするなら、全ての都市を尽く破壊するしか無く、在中邦人も幾らか犠牲になるだろう。
③の地雷は必要ない。虫獄のボロ船は、日本領海に入る前に機雷群によって何隻も沈むことは疑う余地もない。もっと言うと潜水艦「おやしお」が１５年間行ってきた極秘任務を考えると、開戦と同時に南シナ海は、機雷原と変るだろう。虫獄のボロ船はデカイだけに良い目標だ！