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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

①シリーズ「実現可能な未来技術」「水素採集水車と水素関連技術:無限の量の水素が簡単に」バカ文系は関われない技術の話。

2021年12月04日 09時33分30秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

ガンダムOOでは「太陽炉:GN-DRIVE」が未来技術として出ていたが、原理が不明だ。
糞馬鹿文科系大学出の環境無知過激派は「科学:X、情緒的:O環境暴動」をしているが、所詮糞馬鹿文科系大学出の空騒ぎでしかない。
ガンダムOOで、地球を取り囲む太陽発電プラントだが、お目出度い事に「地球の影」を作っている。実は軌道の回転軸は太陽と直交しないといけない。サンライズの科学的見識もこの程度である。
私は未来技術として「水素採集水車と水素関連技術」を提案する。これが宇宙産業に技術的跳躍を起す。
太陽:恒星は、核融合をしながら「太陽風」を流している。この太陽風の主成分は水素プラズマであり、電子を付加すると水素分子となる。つまりマイナス電極を宇宙に作れば勝手に水素が集結する。
コレによる大変革:技術的跳躍を解説しよう。
1.宇宙開発の技術的跳躍
無限に近い水素が得られたら、宇宙開発が根底から変わる。
1)水素保管が劇的に容易
宇宙は太陽側:200℃、影側:−200℃であり、-70℃冷却すると水素は液化し、保存が容易となる。
2)プロペラント(推進剤)と加熱源(トリウムによる核加熱)運転
科学ロケットでは、酸素との酸化でエネルギーを水素に与えるが水素が無限量あるので、水素を原子炉で加熱して膨張⇒推力化してロケット動力とする。
加熱源(トリウムによる核加熱)運転は、糞馬鹿文科系大学出は分からんと諦めろ。
トリウムはプルトニウムやウラニウムの様な熱中性子減速ではなく、自体の崩壊熱が強力で水素に熱伝達で原子力を伝えられる。
3)衛星軌道出発開発の増加
太陽系宇宙開発は、地上から「燃料無しロケット」を打ち上げ⇒水素充填=打ち上げコストの低減=大型探査船の打ち上げ可能。
4)水素エンジンの大普及
EVは、あっと言う間に廃れて雇用余地が大きい水素エンジン自動車が世界のデファクトスタンダードとなる。


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