歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

②シリーズ「実現可能な未来技術」「iPs細胞による身障者の機能復活」「臓器刈り『ちうごく』の世界からの排除」

2021年12月04日 10時56分07秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

ネット広告にiPs細胞の中山教授が出てきた。最近投資を煽るCMに辟易するが、iPs細胞推し投資は、見た事が無い。
やっぱり「ネット広告」の「糞株詐欺師」には「未来」が見えない様だ。
iPs細胞による分化臓器は、当然日本のお家芸であり、「角膜」から始まり「網膜」迄は知っているが、「角膜」⇒「網膜」迄の期間は1年程度だった。
次は?に対しては、「肝臓」か「筋肉・骨格・神経」だろうと思っている。「心肺」を言う人も居るだろうが、心臓も肺も構造形成が難しく、実用化は難しい。その「構造形成」の初段階が「筋肉・骨格・神経」だろうと思っている。
肝細胞の分化は、既に成功しているだろう。実はiPs細胞ではなくても「肝細胞増殖⇒脾臓注入⇒肝臓化」と言う事も研究されている。
iPs細胞は拒絶反応がほぼ0で、「臓器移植」と言うより「臓器置換」と言った方が良い。何より犠牲者=提供者が不要である。これで「臓器刈り『ちうごく』」の殺人ビジネスは急速に廃れるだろう。糞汚い悪党が蹴散らされる未来は確実に来る。
多分、この中山教授の動きを一番注視しているのは「アメリカ」だろう。それを中山教授は危惧していると思える。彼の口癖は「日本の国益と未来の根幹技術」としての細胞分化技術である。
他方でアメリカは、「サイボーグ」技術を半世紀以上も前から研究しており、特に脳と神経の接続は、凄まじい。iPs細胞ではない「人工網膜」も大分進んでいる。これは脳後頭部の視覚野に電極を打ち込みCCD画像信号を入れるもので、恐ろしく進歩している。多分、運動野と機械の接続も終わっているだろう。ロボコップも夢物語だけでは無い時代が確実に来る。
臓器移植は、一歩間違えると、極めて悪辣でグロテスクとなる。これに金が絡み糞馬鹿文科系大学出の悪魔の欲望が出ると、直ぐに「バイオ・ハザード」の世界となる。
マスゴミが、まだ騙しているが「コロナウイルス」は米AIHのファウチと「ちうごく」バイオ企業が極秘・非合法で作ったものである。それを黙認し証拠隠滅をしたのが「オバマ」である。今の世界の混乱は「天災」ではなく「人災」である。


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