歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

私の夢?それは「完全爆装」したF-35の2個小隊で慶応の入学式か卒業式を攻撃する事。竹中平蔵への謝恩攻撃とでも申しましょうか、借りは返さないとね。熨斗をつけてお返しする。

2017年06月27日 22時22分41秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

その為にも、F-35は完全でなければならない。

さてF-35の欠陥が取り沙汰されているが、その辺は細かい事を知らないので分からないが、欠陥機と言う言葉が先に立っている。

エースコンバットと言うPSのゲームが好きでやっていたのだが、ステルス機のF-117を使ったミッションの使い勝手の悪さは、凄まじい物で、最初のF-4よりも運動性が滅茶苦茶悪かった。

それはゲームだけではなく、ステルス性を極端に上げた為にF-117はほぼ直線の安定飛行をしないとあっと言う間に墜落するのである。

実際F-117の翼はステルス性の為にレーダー波反射率が揚力より先に計算されているのである。

だからF-117でダイブして逃げるなんて夢のまた夢である。

F-117の時点で米軍は、機動性もあるステルス機に対する思い入れは並々ならぬものがあった。

それは日本もである。

正直日本の関係者も担わせて貰っている幸せを感じている。

だから東レの社長や、ついでに竹中平蔵を暗殺しましょう!トランプ大統領!

F-35もそうなんだけど、まぁ頭が悪くて品性が下劣で常識も何もない慶応のゴキブリと共感することしか出来ないヒトモドキは、所詮馬鹿だからわからないだろうけど、F-15やF-16,FA-18なんかの離陸前の様子を見ると、本当に翼がブンブン震えている。

あんなんで高機動Gがかけられるのか?と思うがしっかりかけている。

あの構造は、エンジンが出力を出して、翼がそれにより揚力を持つ事で強度が最大になるように設計されている。

だから地上で、移動中、滑走路の凸凹で車輪が拾う振動には「メッチャクチャ弱く」作られている。

この様に、実は、ロールアウトした時点で、もう完璧というのは竹中平蔵の経済嘘と同じ様に、有り得ないのである。

まぁ馬鹿、慶応、竹中平蔵、パヨク、R4、ガソリーヌなどの、低能は知らないだろうが、自動車会社は、ロールアウトすると、初期故障の為に、開発チームのチーフは待機している。

大体故障の多くは、電気や電子なんかのコントロール系が主である。その次には、細かい機械部品などである。

これらは、ベンダーへと投げる。他方で、車体を中心として、ボディー系が基本的に自動車会社の管理のメインである。

また戦闘機もそうだけど、エンジンは、エンジンメーカーが担当する。

今回の問題も、100近くある問題の1つだろうが、自動車のような機械でも、100どころの不具合では済まない。

ああ、そうそう、マスゴミの糞馬鹿文化系大学出、プリウス叩いてくれてありがとう、見当違いの扱き下ろしてくれて、全く役に立たない「屁理屈」皆が恨みに思っています。

必ず、自動車工業会が全力を投入して、全滅させるでしょう。

F-35の不具合とかは、100どころでは済まないでしょう。

まぁ墜落していない分、まぁ何処とは言いませんがR4に命令を下すウジ虫の自殺装置に比べると、大分マシです。

F-35は英断というか、コンピューターシステムを根底から変える変更をしており、これが落ち着く時間とかがある。

これは今マスゴミの低能が分かりもしないのに吹聴している「人工知能」と同じで、コンピューターは魔法の箱ではなく、ともすればブラックボックスとなってしまい、謎の箱になってしまうコントロールボックスの隠れた欠陥=バグを実際の運用で再確認しているだけである。

まぁ馬鹿=マスゴミ=低能=糞馬鹿文化系大学出は分からないだろうが、自動車のエンジンのコンピューターは、殆ど分かってはいるが、それでも細かい調整が済まないと、全く上手く行かない。

自動車のエンジンは、停止状態と機動状態では、吸気系の応答が殆んど変わらないので、停止状態で駆動させて状況を確認して調整ができるが、飛行機の場合それは出来ない。

今回の欠陥とやらは、欠陥が出るだろう所まで、無理くり回して、やっぱり出たか?って程度だろう。

だがステルス性の高い機体は、往々にして失速が伝達しやすい傾向がある。

当然マスゴミの糞馬鹿文化系大学出は分からないだろう。

失速は、翼の何処かで大なり小なり発生している、それが広がらないから失速しない。

紅の豚で、最初飛行機の操縦性が悪かった。そこで「タブ」を使うとおとなしくなった。

これはフラップやエルロン、ラダーなどに付いている、調整翼で、こういうのもプロトタイプには付いていたりする。

しかし、これは「小手先」の調整で、フィオが後でごちゃごちゃやっていたのは、小手先ではなく、本来的な修正である。

翼は、形状の流れで、調整する。

それは飛んで、実感してナンボである。

今後、その調整用機体が続々出て来る。

それらはパイロットを訓練する一方で、F-35に存在している凡ミスや、実運用で調整すべき点を、日々蓄積している。

他方で、虫獄の馬鹿さ加減は解決する事無く、役立たずの低能ゴキブリをする装置として効果的に働いている。

全く、キスしてやりたぐらいのポンコツである。

キスしてやりたいと言っているが実際にやりはしない、何故なら相手は、虫獄の機械、ゴキブリの触っている点で竹中平蔵や慶応と同じである。

流石にキスは出来ない。

やっていいのはだけである。



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