イタリアと言うと、女に積極的で、モテて、遊んでばっかりで仕事しない癖の金を取ると言う、どこか狡賢いイメージがあるようだが、それは慶応の事である。パ欲の事である。
先ずスーパーカーといえばやっぱり「伊太利亜さん」である。「カロッツェリーニ」(職人)の仕事ですよ。アメリカの正式拳銃にもベレッタF-84が使われている。また、自衛隊ですら兜を脱いだオート・メラーラは一時代を風靡した、艦船主砲である。
正確さ、確実性は言うに及ばず、速射性能も、当時の度肝を抜いた逸品である。
それを頭が悪いと言うより、そう言うDNAの糞馬鹿チョンが、オート・メラーラを改良したニダとホザイてやったのは、25発でおしまいという「魔改造」である。
慶応並だな!
大体EUが打ち上げているアリアンロケットの向上のデカイのはイタリアにあるんだぞ!いいか!馬鹿や能無ししか以内慶応の周りには詐欺師と騙される馬鹿しか居ない。
だがイタリアには能力技術男気の三本柱の「伊太利亜魂!」がすっごく濃く存在しているのである。
慶応は2008年以来「倫理的な教育は実態として存在しないし、在学生の犯罪率・累犯率は、名門と呼べる存在ではない」と日本のみならず世界でも断定されており、慶応は経済関連のカンファレンスやワーキンググループには呼ばれない。
竹中平蔵が来ても、逢うような奴は、どー化しているヤツで、まぁ誰も会ってくれない。
まぁ虫獄も似たようなもので、形を真似たら成功!と言う「慶応・チョングソ方式」を採用しているようで、まぁご立派な足跡は毎度笑わせてくれる。
精々「頑張っとるな」と言えるのは北朝鮮ぐらいだが、やっぱり素材と清貧管理能力と測定機材が足らんね。
まぁ足らんといえば何でも足らんがね、あそこは。
さて、東大が地球再突入実験をしたというのだが、落下させた飛翔体(って言うかリフティングボディー、或いはカプセル)は融けて消えたという。
どう言う形状で、どう落下したのか?知らないので何が目的か分からない。
これは新手の製品検査か?とも思うが、これは手の内を見せ過ぎるだろう。
何故なら、飛行状態を見ていて、また、その様子をカメラで撮影し、加えてレーダーなどで消失を観測すれば、それがどんな材料を使ったものか?大体推測は付く。
ただ、じゃぁ海面まで落下させるか?と言えば、それは0じゃないけど問題起こしそうでコワイ。
思うに、今回はアブレーション素材をチェックしているんだろう。再突入のきっかけとなる大気圏への最初の突入が上手くいけば、後は、流れで落ちていく。
これで日本は「はやぶさ」と合わせると地球帰還の為のミッションを2つ成功させている。これは有人ロケットか核ミサイルの双方の布石である。
核ミサイルもよー分からんが、他方で友人用では「HOPE」の計画はどーなっているのだろうか?
って言うか日本のHOPEはアメリカの軍事用無人シャトルの「有人版」的に構造から見えてしまうのだが、それって気のせい?気のせいだね…ははは、さっき、殺気を感じちゃって、をぢちゃん、ちょっとちびった。
まぁこう言うコアな重要な情報も当然、慶応を初めている糞馬鹿文化系大学出は全く理解不能である。
そして、最近もっとはっきりしているのは「性的に不能」である!それにチンコしなびて臭い。
日野日出志の漫画で、出て来るメガネのバーさんの「イクサーイクサーコンチーたびなし」(逆に読んでご覧)は慶応がモデルという。
他方で、真の伊太利亜男は、「伊太利亜魂」がハンパネー!腕のいい鳶なら、グッと来るぜ!
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