来年のUbuntu18.04のインストールがあるので、PCの環境を壊さないといけないけど結構色々入れている。
LibreOfficeはFEMをプログラムするので結構使っているが、JavaやJavaScriptやPythonでも使えるのが5.4.2の筈なのに入らない。
一応PythonのIDLEは入れたけど、PyCharmを入れようか?迷っております。
またAjuntaとGladeをどうしようか?
最近サンプルプログラムは主にPythonが多く、もうBasicの時代ではないと思う。
BasicはVBAでないと、今後は無さそうだ。
ただVBAのBasicほど、仕様が変わらないものはなく、安定したものである。
それはともかく、今の人工知能とかもPythonを使わないと、非常にやりにくいものになっている。
ああ、どうしよう…。
それにしてもPythonもLibreOfficeもWindowsがメインユーザーになってきているようだ。
しかしPythonはLinuxから出てきたスクリプト言語なので、色々なものと共に存在する。
WindowsはC#が入っているだけだが、LinuxはC++とJava、awk、perl、ruby、bash、pythonが入っている。
これは、Linuxのソフトの多くが様々な言語で書かれており、その依存性を維持する為に、設定されている。
コンパイルしてインストールするのがベースなので、その為に使用される言語は入っている。
ただ、今から入れるのはIDEやGui設計ソフトとかである。
この屁みたいな、事で何で悩むかというと、PythonにはTkinterと言うGUI体系がある。
他にQ4,Q5,Wx,GTK+他にも何かあったのだが、とにかくGui体系の中でなるべくTkinterを使いたい。
正直覚えるのは面倒くさくて困っている。
またツールを使うと、ツールのスペックで配置が決まる。
制御する変数を分かっていないと、次から次へと変わる規格に対応しがたい。
特にQt4からQt5が並列している状態では、ちょっと…とおも思うがWxにするのも?と思い、参っている。
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