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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

トリチウムとは…?①水素と水とクラスターとハイドレートの関係

2021年04月14日 20時14分04秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

基本、水素です。
陽子1つに中性子2つの水素です。
通常はH2Oなどの水素に混じって入っています。
化学的に全く同じとゴミがホザイていましたが、正確ではありません。
通常水素の3倍超の質量を持ちます。
水は、極性物質で、電気的に配位結合(水素結合)をしますが、その際、水素原子が3倍の質量なので、トリチウム100%入りの水の場合、通常18コの素粒子が、トリチウムが1コ入ると20コの素粒子数となり、沸点が2%上がります。沸かして見て、沸点が100℃程度なら、基本的に害が無いと見るべきでしょう。
頭の悪過ぎる世論の馬鹿は、トリチウムを鬼のように嫌うが、ナイトゲームの投光機の方がナンボか放射線は強いし、変電所や地下街の変電施設の方が安定的に危険だ。
もっと言うと20年前に言われた800MHzの携帯電話の信号が脳腫瘍を起こす恐れがあると言う方が危険性として高い。
ここで脱線!
水素結合とは、水分子が、その電気極性で、互いに引き合い、統計的に9分子を1つの塊として動作する理屈で、これにより、水の沸点が、炭化水素の分子数100程度の沸点と同じ100℃になります。
この時の1塊となる水分子の集合体を「クラスター」と言い、今のコロナの感染する集団を指す言葉と同じ出処です。
そして、この「クラスター」は、往々にして、無極性物質を包み込み、水に溶けたような挙動を示します。これが「ハイドレート」或いは「クラスレート化合物」と言うものです。
因みにハイドレートの最強なのがCO2で、「無極性物質」+「イオン化合物」で、米オバマ政権の二年目、糞舐め汚い嘲賤の穴開きシームレス管による海洋汚染で、様々な対処に邪魔をしたのがCO2ハイドレートでした。つまりハイドレートは、H2より圧倒的にCO2が多く、馬鹿環境ゴキブリが知らないCO2は、馬鹿が知らない形でハイドレート氷になっている可能性が高いのです。
このまま、本稿は終わります。


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