虫獄の緊急情報を未確認ベースで伝えます。『クーデター未遂？東部戦区の戦闘機が墜落炎上！/隔離施設倒壊の理由（鳴霞の「月刊中国」•2020/03/08）』

内容は以下の通り。
１）上海・北京・杭州への飛行機乗り入れ、6日夜から禁止する命令。クーデター予防が目的か？
武清に東部戦区の戦闘機が墜落炎上！人民解放軍がハンドミサイルで撃って撃墜した。
東部戦区屈強・最新部隊、軍関係が投獄され、醜菌病一族が後釜に収まる。北京の爆撃か？

２）ニューヨークの弁護士一名が虫獄武漢新型コロナウイルス感染し、入居しているビルの全て（数十階建て）が政府によって封鎖。虫獄の噂では「アメリカで9600万人迄感染する。48万人死亡確実？」「虫獄武漢全部合わせて3000名以上医者・看護師を隔離している。少なくとも500人近くが2月までで死亡。」

３）広東省深センでデモがある。デモのTシャツに2文字を書く「反怖（テロ）」＝反虫獄＝虫獄武漢新型コロナウイルスを作ったのは虫獄凶惨盗である。虫獄凶惨盗の言う「このウイルスがアメリカから来たのは「嘘」「嘘」「嘘」「嘘」「嘘」！」と叫んでいる。

４）失業者2月末、都会各会社4,5月からの企業再開不可能。仕事できないから500万を越える失業者が発生する。経済学者のホームページ870万人の大学卒業生はどうなるか？今年は同じ仕事は無い。虫獄の卒業月は9月。年末には1270万の仕事は無い。

５）感染者隔離ビル倒壊福建省泉州市（センシュウシ）のビルが急に崩れて、中に従業員と隔離患者60数名が瓦礫の中。ビルには金属の骨部は無く、塗り固めのすかすかビル。震度３だったら全部倒壊する。安東省（アントンショウ）のビル、立てたばかり、ベランダに出ると、ベランダが落ちて子供が死んだ。３年前上海付近で倒壊は増えている。日常事。橋もよく落ちるそうだ。
以上、（鳴霞の「月刊中国」•2020/03/08、１４：００UP)