歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

日本が最先端の理由。ボロ儲けの西洋『新エネルギー開発の超大型国際プロジェクトITER(イーター)について核融合エネルギー部門長栗原氏が解説!』【魚屋のおっチャンネル・2021/09/14】

2021年10月01日 15時48分51秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=T3U4kKrR6nY&t=918s
派手に生田よしかつ氏が、喜んでいたが、もう一つ考えないだろうか?ある疑問を…。
例を挙げよう。糞舐め汚い嘲賤の「騒音沈没棺」は、ドイツ設計のライセンス生産である。『糞舐め汚い嘲賤が作ったから「騒音沈没棺」と呼ばれる程五月蝿いんだ!』と言う面々が居るだろうが、実はドイツは自国用の潜水艦を作ったが活動していない。生産した全潜水艦が陸に上げられている。
理由は「五月蝿いからだ」
2000年工場を捨てたイギリスが2020年日本のXF9-2エンジン搭載のF-3の共同開発を申し出た。日本のジェットエンジンの驚異的性能に驚いたからだ。
今静岡の売国奴皮負けが邪魔して東海リニアが建造を停止しているが、何処も日本のように超伝導物質を実用化しない。東海リニアには、超伝導物質だけじゃない。新日鉄の魂、「超々純鉄」が使われている。この「超々純鉄」は、日本のフッ素ガスと同じ他国とは隔絶した精度で、完全に引き離している。
何故か?
昔は製造技術で日本より凄い国家は幾らかあったが、今と成っては、包丁一本から、日本の製品は隔絶した高性能である。
理由は「イギリス」にある。「マーガレット・サッチャー」がやった「金融ビッグバン」が日本以外の世界を根底から変えた。
「マネタリズム」
これに毒されたのはアメリカ、イギリス、フランスだけではない。1番狂ったのは「ドイツ」で、中国の技術盗難が飛び抜けて多いのはドイツの技術である。
他方EUでの金融取引でNo.1はイギリスだが、No.2はドイツである。
日本があらゆる技術で最先端の理由。それはボロ儲けに頭の天辺まで浸かった西洋の諸国である。連中の技術は「レベルの低い糞真似」の中国を脅威とするレベルまで下がっている。
今回「イーター」で技術の先端を見せたが、元々日本は「磁石技術王国」であり、今一般的に使われる「フェライト磁石」は、1960年台の日本の発明品である。それは今のネオジム磁石に連なる「日本技術の系譜」である。
「超々純鉄」のみならず、日本では電子計測で不可欠な「無酸素銅」の品質でも群を抜いている。と言うより、あらゆる物質で1番純度が高いのが、ほぼ日本製である。
今と成っては、電池技術が群を抜いており、水素エンジンもトップである。EU,ドイツもハイブリッド車を作れずクリーン・ディーゼルは騙しの出来損ないで、世界でクリーン・ディーゼルはマツダだけが作っている。
判るだろうか?世界は「技術」より「ボロ儲け」を選んだのである。
その「成れの果て」が世界最初の「金融ビッグバン」で「ボロ儲け」に沈んだ「イギリス」である。そして「パナマ文書」「パラダイス・ペーパー」で知られる「脱税指南」をして「食い繋いだ」のである。
今「中国」は「1京円」の損失で沈みそうである。だが、今の世の中「泡銭」以外で「確固たる技術」を誇る国は「日本だけ」なのである。



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