歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

定例提出(2020.5/3)の日本での虫獄ウイルス兵器感染情況グラフ提示と瑣末な考察。加えて「何故虫獄では劇症性心筋症を起こすのか?」についての思いつき。

2020年05月04日 09時44分51秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

先ずグラフ1を提示する。

PCR検査の有症状者にも減少カーブが見えてきた。他のグラフも傾向は維持されている。特に死亡者の増加傾向は変わらない。次にグラフ2を提示する。

こちらも新感染:高橋線(オレンジの四角)は4つ目の波が大分小さくなっている。他方で新退院も増加しており、多分今日明日で、また大量に退院するだろう。他方で死に瀕した重症者は医療崩壊のままである。この医療崩壊の解消が非常事態宣言を止める指標の1つとするべきと思う。次にグラフ3を提示する。

DoA(Dead or Alive:生か死か)グラフと呼んだ方が似合いのグラフである。死亡者は30人台で、多いまま維持されている。毎度糞馬鹿文化系大学出の掃溜めマスゴミは決して伝えない。次にグラフ4を提示する。

主要4曲線は減少傾向カーブを堅調に描いている。特にPCR陽性は、綺麗な曲線である。ただ軽〜中程度患者の数の減少がピークアウトしているのかどうか?気になる。医療の現場としては、軽症を快方へ向かわせる勢いを付けたいのだろう。ピークアウトしているかどうかは、今後の推移を見るしか無い。次に5を提示する。

ICUに入る重症者と入院待機者が若干減っているのが希望であるが、基本的に傾向は維持されている。今週の変化は期待できると思っている。
さて、グラフの提示と考察は、これで終わるが、最期に「コラム」の様なモノを提示したい。
それは予てより言われている「何故虫獄では劇症性心筋症が多いのか?」と言う疑問である。最近文化人放送局の仲田医師が「抗生物質と免疫抑制剤を併用した治療法がある」との事だった。これが私の頭脳で他の情報と繋がった。
御存知だろうか?虫獄のバカ共は「只ひたすら抗生物質を飲みたがる」と言う土人風俗である。頭痛も、発熱も、腹痛も全部「抗生物質」である。馬鹿と低能な愚行の結果、口蹄疫やアフリカ豚コレラが耐性菌を作りやすいのも馬鹿民族の馬鹿風俗の結果である。
だが、この「意味の無い抗生物質の大量摂取」は何をコロナに起こすのか?
その前に仲田医師の言われた「抗生物質と免疫抑制剤を併用した治療法」は、新型コロナは、その身体を包む物質:エンベロープ(日本語では封筒の意味)が弱いことが知られている。また症状を急激に悪化するのは、サイトカイン・ストームによる劇症性自己免疫症候群である。免疫抑制剤はサイトカイン・ストームを起こし難くする目的である。そして抗生物質は血中のウイルスを破壊するのが目的である。
そうなるとコロナ最初の頃は、抗生物質が多い虫獄の身体の中では多くのコロナがエンベロープを抗生物質で溶かされ、大量のコロナのRNAが大量にバラ撒かれていた事が想像される。これは本来コロナ感染を止める筈だが、もしかして、大量の感染をしても抗生物質がエンベロープを溶かして殺しているが、或る時に、血中の抗生物質量が減少すると、今まで溶かされていたコロナが殺到して、劇症性心筋症か劇症性間質性肺炎を起こしたとすれば、どうだろうか?
頭の悪い最終学歴小卒菌病は、証拠隠滅を優先して検体が残っていないだろうが、劇症性心筋症の死亡虫獄の組織破壊の情況は、この劇症性心筋症を始めとした突然死の解明には不可欠だろう。
基本的に汚物菌病は、コロナを茄子がママ、胡瓜がパパと放置プレイの山だったが、感染メカニズムは、感染拡大や、獲得抗体の情況によってフェーズが変わるだろうが、馬鹿=糞馬鹿文化系大学出程度の狂惨盗には「科学的」に理解できないだろう。だが、興味深い症例は実は虫獄に多いだろう。その意味でも社会の犯罪を隠蔽で今も続けている醜菌病は「第二代目のけざわひがし(毛沢東)」に相応しい。「わざわいに」語感が似ている。多分2000万匹の虫獄はしているだろう。早晩分かることだ。



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