歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

了見が狭い豚の嫉妬『「習近平政権下で北京の経済改革は何度も失敗し、中国経済は悪化し、清算の時を迎えている」と米国のある専門家が述べた。(ニュース最前線 香港2021/06/30)』

2021年07月04日 13時31分54秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

(抜粋3)『自由化に失敗した豚菌病は、中央集権的な支配モデルに回帰した。「人民は後退し、国家は前進する」と言うパターンを繰り返し、フィンテック企業を大々的に取り締まり、ハイテク大手のアリババとテンセントは、独占禁止法の調査を受け、アントグループのIPOは中止された。』
「人民は後退し、国家は前進する」の典型例が、一昨年10月の「民間資本企業の国家への接収」であり、同年11月の「完全狂惨咒偽禍」である。
「民間資本企業の国家への接収」は、解り易く、企業家が「ちうごく」狂惨盗に「何の罪か分からず」捕まり、罰として全財産が没収されるのである。
「完全狂惨咒偽禍」は、用語が面倒なだけで、「民間資本企業の国家への接収」の庶民版で、狂惨盗員以外の庶民が銀行にあったりする預金・債権・株等の資産を没収すると言うもので、国家による略奪と言えば分かるだろう。これにより、一般消費が劇的に下がったが、当然ながらキャッシュフローが狂惨盗員だけのモノとなったのである。
この政策に関して、「魚屋のおっチャンネル」の中川コージーとコイツを激賞する江崎道朗氏に御意見を頂きたい。
私に関して言うと『「ちうごく」の連中って、今後どうして生きて行くんだろう?』と言う疑問だけで脳が埋め尽くされた。まぁ中川コージーとコイツを激賞する江崎道朗も自己弁護の域を出ないテキトーなコトほざくんだろうね。
さてフィンテック企業を北京の近平(ペキンのキンペー)が、いぢめて居るそうだが、フィンテック企業と言うより「江沢民派」を迫害している様で、ハイテク大手のアリババとテンセントは、ズバリ「江沢民派」であり、アントグループのジャック・馬も「江沢民派」で、IPOは3日前まで、やるようだったが前日に中止と発表された。
他人事だし、「ちうごく」だけど、このIPOは、ショボクレた「ちうごく」経済にとって、株式市場活性化、未公開株バンバン売って、大手を振ってキャッシュのドルが億単位で入る、超ビッグイベントだが、北京の近平(ペキンのキンペー)は、見えていない背後の「江沢民」が気になったようだ。こんなだから、経済も失敗するんだよ。
幾ら、「人民は後退し、国家は前進する」とホザコうが「人は生きなければならず」水・飯が必要だが、北京の近平(ペキンのキンペー)が表の経済を全部持っていくから人々は裏銀行に糧を頼るしか無いのである。
今年になって春頃の「ちうごく」経済の分析で「一般庶民の消費財の消費が鈍い」と何処かの馬鹿がホザイたが、「アレほど狂惨盗から毟り取られた一般庶民が何が買えるんだよ!」と激怒した。だが、きっと中川コージーとコイツを激賞する江崎道朗も他人事ホザイて「ちうごく」推しするんだろうな…。
まだ続きます。



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