アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=0V-iMxSBdQQ
たまたま見た「探査機はやぶさの歴史解説 その20」だが、話のはじめに出てくる隼の突撃シーンが極めて印象的だった。音を立てず300km/hで突っ込む時の舵は、尻の羽を使う。
糞舐め汚い虫獄狂惨盗ゴキブリの技術泥棒は、実は飛行機のキモであるCCVとフライ・バイ・ワイヤーの時期には馬鹿ばっかりだったので、糞舐め汚い虫獄の糞キが糞なのは、この技術が「常識」で当たり前になっているが、糞虫獄は誰も技術を知らないのである。
突っ込む時の舵は、尻の羽を使う点は、注目スべきだろうが、これをステルス機でやると見えてしまう恐れがある。
では、どうするのか?
見えないものを使う。
糞舐め汚い虫獄狂惨盗ゴキブリの技術泥棒は、分からないだろうが、日本にある世界屈指の技術を使うと、これがステルス状態でも可能なのである。
悪い、糞舐め汚い虫獄狂惨盗ゴキブリの技術泥棒!オマエラが未来永劫想像出来ない事を俺は創造できるんだ。
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