国際海事機構事務局長に釜山港湾公社社長のイム・ギテク（林基澤）

毎度チョンが海事問題でロイズを怒らせる不等裁判を行い。その後ロイズが海事保険を受けられなくなった。

チョンは世界のウイルスである。

パンギムンだけでも、辟易している。

それでもチョンは前に出てくる。

しかし、国はドンドン壊れてきている。

滅びる場所を探して、うろついているようだ。

国際海事機構事務局長になって、何をしたいのだろう。

海事問題が発生したときにチョン寄りの結論を出すのだろうか？

パンギムンもそうだったから、そうだろう。それは偉く、目立つぜ？

そして、それを考えず好き放題するぜ。

嫌われる事は覚悟しろ。