追加補填ですが。韓国ウォンとの通貨スワップ停止の件

通貨スワップ停止後、日本が積極的に韓国通過の支援をしないようにと言っているわけじゃない。出来ないと言っているのだよ。

つまり、まぁ馬鹿の集団、馬鹿文化系大学出とそれと似た低脳集団は分からないだろうが、一旦破綻に瀕すると、何をやってもうまくいかない。

先ず他国の通貨を支援するには、自国通貨の発行をしなければならない。それは、その国の持っている資産と通貨の比率を見て通貨の価格が決まるのだ。

つまり財政的に弱い国が通貨を不用意に発行すると、その分、通貨が下がるのだ。これは当たり前。そんで、朝鮮や中国寄りの馬鹿民主党、本当に低脳で見通しも立たないで米軍基地の沖縄移転をぶち上げて結局出来ないとほざいた馬鹿民主党がやっている政策は、韓国の通貨危機の時に通貨支援できない状況を作っている。それが分からない？まぁどうやるか知らないが、民主と朝鮮の馬鹿がやる手法は、とっくの昔に分かっている。

何れにしても日本が韓国の支援に出ようと日本円で支援を決定すると、日本円が同時に暴落する。それで無理に支援をすると、日本円は韓国ウォンよりも下がってしまい、結局虻蜂取らずとなる。

その一方で、民主の売国クズどもが日本なんかどうなってもいい！韓国さえ立っていけば！って政策をやるには、日本で増税をやるしかない。そうなると、前にも書いたが日本経済の韓国化を起こし、内需が韓国の３割に近づき、不況になった時の金融の安定性が無くなる。だが、その前に増税は、長くは続かない。

確かに与謝野・三宅的近視眼の輩（眼鏡姿から見てそうだが）は、財政の安定を言うが、それと同時に企業への減税が増えるだろう。何度も言う韓国化が進む一方、内需は下がるのは確実だ。商店はどんどん潰れる。その結果、内需も下がり、税収も減る。何故なら、与謝野・三宅路線は内需にのみ税源を求めるやり方だからだ。

そうなると目的の税収がとれず、結局更なる増税となる。しかし、それは更なる内需の減少を招くのである。なら輸出が増えて？と馬鹿が言う、与謝野・三宅が言う。それは「願望」であって「現状の分析」ではない。この辺は当に慶応である。外需も所詮は、その国の内需を当てにしている。だが貧富の格差が日本より酷い中国の内需は、日本以上の速度で足腰を弱めている。この辺の目処を与謝野・三宅は全く見ていない。つまり、盲目の妄信でほざいているに過ぎない。

分かるか？財政の安定化を言いながら、結局、日本財政・通貨の崩壊を早めているに過ぎない。

民主党が、韓国の馬鹿集団の為にそれをやる場合、最悪日本でクーデターが起きる。起きて当たり前。何故なら朝日・ＮＨＫ・電通・博報堂など好き放題である。ちょっとぶったたくと、良いんだろう。

ちょっと選挙があれば民主党なんぞ一発でなくなる。本当に日本の為の党ではない事だけは皆分かっている。そして本当の能無ししか居ないってことも良く分かっている。

何れにしてもスッカスカの韓国経済は、一旦劣勢に陥ると、内需３割の所為で、止め処も無く落ち込むのである。そして、それは、もう助けようが無い。朝鮮のクズは、日本の財政に寄生しようとしているが、それが韓国の通貨危機の時に救済できなくなる原因を作る。そして、結局、日本なんかどうなってもいいと思っている馬鹿が、自分の窮状を助ける能力を無くすのである。

何も空論を言っているのではない、実際に事態が発生すれば、こうなるであろう。各国の通貨当局も同じ事を言うだろう。

それを反論するのであれば、実行によってやるしかない。が朝鮮は「口先だけ」と言うのが各国の共通認識であるのは間違いない。それは劣勢になって、助けを求めた時に必ずそう言われる。

今は、調子がいいから尊大に振舞っているだろう。その姿がどういうものか？は今ベトナムに行けば聞けるだろう。またぞろベトナムに行くのか？まぁ良いが、一旦尻に帆かけて逃げて行った奴の事を、人はあまり歓迎しない。

何れにしても、朝鮮は、内心では常に舌を出して軽蔑するという下劣な文化しかない。尊敬をしない下輩の集団である。そんな奴らは、常に軽蔑される。通貨は国への評価である。朝鮮の最低最悪の下輩集団が何をほざこうと、日本はハードカレンシーの一翼を担うのだ。ウォンは「蚊トンボ」のごとき扱いである。それは劣勢になって顕著となる。

前にも書いたが韓国の存在意義は日本の存在意義の劣化以上に進む。結局「嘘で固めた」半島なのである。

それは否定が出来る。実力によってである。人の真似や技術を泥棒しない事でである。何をどう泥棒したかは、色々分かっている。そして、世界中がそれを認識している。

自分が一番したたかと思っているようだが、したたかという点では中国が一番だ。その時点では朝鮮は中国に勝てない。それなら、それ以外何も無い朝鮮は、完全に存在意義が無い。

原子力発電所も受注したらしいが、それもホントに補修できるのか？非常に疑問である。技術的もそうだが、通貨的な安定性の無さによる、履行の不能という可能性もある。履行とは、全ての条件を引き受けて初めてできるものなのだ。通貨の安定を他国に任せ、その援助金も返済できない能無しが偉そうに行っている時点で

「甘えて」いるのだ！

お前らは！甘ちゃんだ！朝鮮！

反論は実行によってのみ履行され、信用が伴う。出来なければ、二度と大口を叩けない。

残念ながら、そうなるだろう。