歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

一応論文が揃ってきて、出て来た中国共産党問題?何故中国では重症化するのか?『新型コロナウィルス ドタッと倒れる人は劇症型○○○だった!!』(あつもりチャンネル•2020/02/21)

2020年02月28日 16時38分24秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

あつもりチャンネルで紹介されている論文では「80%は軽症で15%が重症化、5%が重体になるとの事だったが、どうも動画で紹介される様子と合わない。
先ず持って分からないのは、虫獄では頻発する「激症性心筋炎」の死亡者が虫獄以外では発生していない点である。先のブログでも挙げた、新型コロナウイルスの感染にはACE2受容体が関与する事が判明し、アジア人では動脈・動脈内皮細胞・動脈平滑筋細胞・小腸上皮細胞の92%も保有しており、俎上では、虫獄も日本人も変わらない筈である。
今回注視された論文なので免疫系の検査が遡って行われるのは間違いなく、これによりインフルエンザと新型コロナウイルスの死体に差が出る事が分かり、アメリカの酷いインフルエンザ禍は、もしかして新型コロナウイルスが関与した可能性も炙りだされるだろう。
逆にだが、虫獄が、ああまで火葬を急ぐのは、死亡原因が、唯ひたすら「新型コロナウイルス」であると「最終学歴小卒書記」が何より信じているからだろう。
実は、武漢での感染増加の中でも「炎症性サイトカイン」による「激症性心筋炎」は、当初より頻発していた。私は、同論文にある「ヘルパーT細胞が新型コロナウイルスに纏わり付かれて侵食・増殖し破壊される」と言う事実を知らず、免疫系の発達が足らないから、ウイルスの存在を発見できなかったと誤判断をしたが、流石エイズ・ウイルスの蛋白質をたんまり持っている新型コロナウイルスは、やっぱり免疫系を壊していた。
だが何故、虫獄以外での「激症性心筋炎」の発生(或いは大量発生)が無いのだろう?ここは、一つ新型コロナウイルスのもう一つの雄である「糞舐め汚い嘲賤」の様子が気になるものである。どうせチョンの事だから、まともなカルテが残っているとは思えないが、ダメはダメなりに、ダメさ加減を露呈するだろう。
糞舐め汚い虫獄と嘲賤に共通する事は「水事情の悪さ」がある。無論PM2.5も「たっぷり」あるが、肺炎の問題で…あるか?まぁ私は「西条秀樹を殺す」糞舐め汚い「嘲賤の汚水」に興味がある。
この汚水による基礎免疫の低下が、タダでさえACE2受容体が92%も持っている循環器系を持つ虫獄のゴキブリに止めを刺したのだと思っている。
何とはなれば、花粉などの余計なものにすら反応するアレルギー大国の免疫系は「悪党」を見つけるのに目敏(めざと)いとなれば、アレルギー持ち=コロナウイルスに強い!と言う図式になると、これは「怪我の功名」だろう。
何れにしても、今後の検査結果がモノを言う。
たった214名の症例だが、日本の分析の正確さには定評がある。何処かの底酷と違って。



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