歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

『護衛艦いずも艦首改造で四角に!満載可能とするF35Bは海自最強へと?艦首を改修工事に最大の時間が・・・(静かなる防衛•2021/06/07)』

2021年06月08日 14時14分37秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

2021年度に「かが」改修費用に231億円となると、相当な改造が考えられる。艦首改造で四角では、余りある。フリーゲート1隻ぐらい十分作れる費用である。私は耐熱コーティング程度で、考えるより、艦尾に着陸誘導ボックスを作り、上向きエアーブローをして、着陸サポートをするべきである。
VTOLに近い着陸をする場合、下に要員を置くのは危険で、着陸時は、無人にするべきで、また艦尾からの移動着陸は、GEM(ジェットの反作用)が大きくて不安定になる。また停止状態に近くなるとロールとヨーの回転制御が難しい、だから、艦尾に複数の首振りファンを置いて、一制御をするのが一番いいだろう。
231億もあれば積載量を増やす検討もされているだろう。それもだが、今まではヘリの整備施設しかなかったのでF-35搭載の場合、整備する台とか倉庫も必要で、整備用エアー、ガス、電源が増設されるだろう。
そして、何より期待されるのは3隻目「空母前提」の護衛艦建造計画だろう。また、今後ロールアウトする護衛艦は何かしら「ドローン」の運用に関わるだろう。ドローンと言うと偵察・攻撃だけとお考えか?救助用のドローンもあって然るべき。最初空飛んで、燃料切れで着水、そこでエアーでゴムボートを広げるドローンも有りかと思う。
頭を上手く使わんと「国士舘の恥!腐った山」になるぞ!


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