歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

定例提出(2020.5/2)の日本での虫獄ウイルス兵器感染情況グラフ提示と瑣末な考察。ワクチンが出来るまでは「耐新型コロナ抗体保持者」を有効活用すべきと考える。

2020年05月03日 12時28分48秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

先ずグラフ1を提示する。

治療中(緑の三角)はピークアウトしており来週中に減少傾向を採るだろうと推測される。退院者(オレンジの四角)は堅調に増加し、コロナ検査者(青の四角)も似た様な減少カーブを描くだろうが、死者数(黄色の三角)は不気味な上昇を続けている。また重症者は横這い(濃い赤色の三角)つまり「医療崩壊」(制御不能)である。次にグラフ2を提示する。

このグラフは2極分化する治療現場を表している。つまり新規感染と新規退院は波を打って改善方向へ移っている一方、重症者は「医療崩壊」(制御不能)を示している。治療薬の投入がある筈なのに、この状態はどうだろう?現場の混乱は続いているようだ。次にグラフ3を提示する。

これは「医療崩壊」(制御不能)が固定化している情況を明確に表している。死亡者数は高い状態で維持されて10日以上経過している。この「医療崩壊」(制御不能)状態は既に1ヵ月経過している。次にグラフ4を提示する。

このグラフ4での主要4曲線は、減少カーブを描いている。マスゴミのゴキブリはホザカないが、PCR検査は185,000人を超えている。だが、そろそろ新型検査キットによる陽性判定を出して貰いたい。次にグラフ5を提示する。

この4曲線は入院待機(緑の三角)以外は右上がり傾向を見せている。この3曲線が見せているのは、診断の基準がはっきりしておらず、新感染者は減少しても死亡者は増加すると言う相反する現象である。また再感染と病態急変と言う問題も、ここのPCR陽性無症状患者の増加に見えると思われる。
今日NHKBSで「高い金を貰って馬鹿話」をしている爺いの御託を垂れ流していた。だが、現実的な問題で「抗体保持者」の問題を誰もホザカない。
NHKと同じ馬鹿故だろう。
「抗体保持者」は「ワクチン接種」と同じ意味を持っている。感染者は、今頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出などが大好きな「差別」対象となっているが、感染から回復し、ウイルスが0ならば「抗体保持者」の可能性が高く「糞馬鹿文化系大学出がやる差別」を回避する「彼が抗体保持者である事を保証します」と言う個人カードにシールとデータを入れれば、これは、非常事態宣言の中で動ける貴重な存在となるだろう。その候補は8000人も居る。ワクチンが出来るまでは、この人材を活用すべきである。
つまり「耐新型コロナ抗体検査」を行うべきと考える。



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