歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

気安く第二のリーマンショックなんて言ったが

2010年05月04日 01時39分25秒 | 日記
世の中押しなべて、下劣で悪辣で醜悪な慶応の厄病物体とは違うから、問題を沈静化するように動くんだろうな?って今反省しています。

今はアメリカではオバマさんが色々やっているけど、本当に「悪魔の党」アメリカの「共和党」は、投資銀行の規制を否定している。連中にとってはリーマンショックは「過去のもの」らしい。同じ言葉は、下劣で悪辣で醜悪な慶応の厄病物体が2008年の初夏までサブプライム問題で使っていた。

まぁ色々問題があって金融は酷い事になりそうな感じである。

「これ以上?」って言う向きがあるかもしれないが、私は「これから」と言う感じがある。

膨れに膨れた金融、今日も(昨日か)「TVタックル」で、村田のおっさんが、リーマンショックで「世界の金の4割ぐらいが潰れた」って言っていたが、大体穏当に収まるのは2割ぐらいで3割ぐらいから徐々に、後からガタガタになる恐れがある。(何故かって?限界効用ってモノを考えると、不良債権処理が進めば、そうなる可能性があるって事、細かい話になるんで、ここでは言わないけど、つまり決算ごとにデフォルトが溜まって資金ショートが溜まっていくと言う事と、それでも金持ちは金は使わないし、投資は減らないと言う事です)

正直、たかじんの委員会でよくやる(村田のおっさんも何ぞ言っていたな)「太鼓持ち政策」(金持ちに金を使わせる政策)では、解決なんぞ出来ないと思う。元本が割れているのに、そうそう金を使う奴はいない。投資家ってそういう奴ら。

もっと言うと、何処の時点で元本割れと言うかと言えば「最高に持っていた時」が起算時点だから、そりゃ何時まで経っても「元本割れ」でんがな。

じゃぁどうなるの?って聞かれると、徳政令って昔日本でもあったでしょう?あれは「資金の圧縮」と言う意味です。国が出来ないんでしょう?じゃぁ市場でやるんです。どうやって?それはリーマンショックで見たでしょう。価値が無くなっては困る債権・株券を価値なしと見たのは誰ですか?そう金持ちですよ。彼らがやる。何故なら、それを出来る力は金持ちしか居ない。

どういうシナリオかは分からない。でもやります。だって儲からないのは決まっているから。

この間Mr.ニュースに、行動派の准教授とか言う慶応の新厄病物体が馬鹿面を見せて「プチゴージャス」が世界経済復活の兆しって寝言ほざいていたけど、その前前日に日本円と韓国ウォンのスワップ交換停止が決まった。それで能天気な「プチゴージャス」なんて寝言ほざいているとしたら、慶応の経済学部は「馬鹿の集まり」の最たるものだろう。(韓国は、ギリシアほどじゃないが、何とはなれば通貨安全保障上重大な問題児であったし、あるし、あり続けるだろう。理由は幾らでも言えるよ。)

そう言えば日・中・韓の通貨安全の制度を作ると言うが、それは日本では円を拠出すると言う事(韓国が他国を助けるなんぞ誰も考えて居ない)なのだが、それは円を刷る事と同じ意味を持っている。それは財源や経常黒字が出ない日本がやればインフレを招く。インフレ懸念が出た時点で日本の支援は終わる。何故なら支援されなければならない側になるからだ。それは最早現実味を帯びだしている。

行動派君!持ち株は早々に処分した方が賢明だろう。やるかね?まぁ私には関係ないが。

今、どうやらユーロ・ドル・そして円の3大ハードカレンシーが暴落の危険性を持っている。(ここ3ヶ月の新聞の経済欄を見れば理由は分かるだろう)それだけではない。BRICSの国は資産を含めたバブルの恐れがある。するとユーロ・ドル・円・元・ルピー・レアル・ルーブルの同時暴落の可能性がある。

それを今回は協調行動が可能だろうから、多分処理する。そうするとまた馬鹿は、甘く見る。どう甘く見るかは分からないが、必ずこう言うだろう。

「こうすれば賢いんです」

慶応の始祖ふざけた諭吉の属領が鳴く鳴き声だろう。

厄病物体は、そればかりしかほざかない。日経新聞は奴を信じるんだろう?経団連も、もしかしたら産経新聞も?なら良いけど、ほえ面かくなよ!

どうやらグローバル経済の墓碑銘か戒名は、ほぼ決まったような感じだ。後は、どう考え方を変えるかだ。格差が拡大しすぎて、富の配分が極端に不公平だと経済は破綻する。一国であろうとグローバルであろうと。グローバルなら未来永劫格差が拡大しても平気の平左と言うのが慶応の下劣で醜悪で悪辣な厄病物体の存念だろうが、そうは行かない。

ふざけた諭吉と言う日本最低の悪魔の作った外道の量産工場「慶応」の夢は、早晩破綻する。

それはそれは下劣で醜悪で悪辣な厄病物体の様に無様に悪辣で酷い形になるだろう。

どこで止まるかは、それを吹聴する連中の息の根をどの程度止められるかである。だが連中の息は荒い。日本ではBS朝日の土曜の朝に、アメリカでは連邦議会で…。

悪魔の息吹を止めるには「サタン」の動きを止めなければならない。それが、もうすぐ起きるかもしれない。我々もえらい目に遭わせられるだろう。今の所実感はないが、酷い事のリストは上がっている。

とりあえず、すぐ地獄の底には落とされないが、まぁ馬鹿の馬鹿さ加減を思い知らされる事になるだろう。騙されていたと、厄病物体に騙されていたと日本全体の共通認識が出来るまで、それは続くのだろう。

所で「サタン」を打っていたら「左端」って変換された。これって「馬鹿なアカ」つまり「朝日」や「毎日」の事?ううん、これは示唆に富んでいる。

そんじゃ御唱和を

「左端よ!退け!(荒れ野でサタンに向けて言ったキリストの言葉)」


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