「この世界の片隅で」がフランスで公開されているらしい。
日本ではウンコ舐めなどの妨害で潰されかかった名作で、チョンを景気付けに皆殺しにしたい感じです。
全く持って糞舐めの映画なんぞ歯牙にも掛からないようで、毎度駄作のオンパレード。
大笑い。
さて「この世界の片隅で」では、戦争の日常が書かれているが、今後高い確率で「異常な非日常」が起きるのである。
まぁ警報のサイレンだけでもビクッと来るが、それが「ミサイルが発射されました」と来たら、相当なものだろう。
まぁ滅茶苦茶な照準だろうとは思う。
何故か?
それは攻撃する目標の選定とかどうなっているのか分からない。
今の所、北海道の西岸に撃つというパターンで終始している。
大体「何を撃つ」と言って撃ったことは一回もない。
それは狙えないと言っているに近い。
もっとも当たれば「防衛行動発令」である。
私は攻撃目標として一番適しているのは「竹島」だろう。
先ず「誰が怒るのか?」
誰が被害を受けるのか?
狙えば当たると言う事を証明するには竹島は実に北嘲賤の目的に叶う。
米姦同盟は、日本の文句で潰える可能性が高い。
他方で糞舐め汚い嘲賤は、直接的に被害を受けるので、それはそれは怒るだろう。
ただ「我軍」が「何処で被害を受けたか?」が問題となるだろう。
つまり今まで隠している「不法占拠」を口に出さず「何処で誰がどうなった?」の解答は出来ない。
これは北朝鮮と日本にとって有効なカードとなるだろう事は間違いない。
もう北嘲賤のミサイルがアメリカに到達するのは「分かっている」が、ミサイルが当たるかどうか?に関しては「どーせ当たらない」と言うのを見せるには、この宣言して当てるのが一番だ。
こうなると、興味津々である。
先ず北嘲賤にとっては「本気度」を高めた行動と見られる。
他方で「北嘲賤」からヤラれた!報復するニダ!と言う世論が出てくるとポピュポピュの寅の分際は世論に流される。
ただ「わが領土」で「我軍」が殺られたとなると、それは日本が国際軍事法廷に提訴しないといけない問題となる。
これだけでもタイミングは結構引き伸ばせる。
私としては竹島問題をアピールできる分、日本として得られるものは多い。
引き伸ばしを期待している北嘲賤も願ってもない内輪揉めだろう。
まぁ貸しにしておくのも良いが、実効支配は無くなる。
もし、やるというのなら、それはそれで対応方法があるだろう。
まぁ敵を敵としてだけ見るのであれば、この手段は無しだろう。
だが無理やり選択肢を選ばせるのなら「痛快至極」
ここに「戦わずして勝つ」の要諦がある。
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