歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

極超音速ミサイルの水平飛行実験有るべし。『日本が敵基地攻撃能力保有へ!特亜三国攻撃可能な「長距離巡航ミサイル」の開発を日本が発表!』【ニュースプラス時事2021/12/04】

2021年12月05日 09時42分51秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=okX4X4VXtHU
「日本は兵器開発速度が遅い」と糞舐め汚い嘲賤レベルのヴァカが居るようですが、12式地対艦ミサイルは、今充分な性能で配備されています。また超音速ドローンも前々から開発しています。日本は開発情報は公表しない立場で、だから「発表」即「実戦配備間近」となりガチで日々嘘と糞を塗りたくる糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」は、焦って血迷うのです。
極超音速ミサイル=スクラム・ジェット・エンジンロケットは、JAXAが2006年にレポートを公表し、卑近では2018年オーストラリアのウーメラ砂漠(はやぶさカプセル回収地)で打ち上げ実験をしています。日本は、この時点で「超音速燃焼」は、ほぼ完璧に分かっていましたし、シミュレーションと実機でのテストも終わっています。ラムジェット・エンジンとの燃焼特性比較も終わっており「燃焼加熱膨張」による推力増加も把握しています。
ただウーメラ砂漠での実験では単純な「ロフテッド軌道」に近い実験でしたが、高度50kmで水平飛行をすれば、内部の残熱(3000℃)と自然ラム圧圧縮・放出でかなり水平飛行が可能な筈で、この辺だけが日米は劣っています。ですが、理屈は分かっていますので、早晩「日章旗・極超音速ミサイル隊」が出来上がるでしょう。試験モデル・ロケットは来年8月には出来上がるでしょう。多分、その頃も糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」が騒ぐでしょう。
さてコレからはブログで追記…。
今朝、布団の中で、極超音速ミサイルは、早晩「熱崩壊」すると思っていましたが、間違いでした。
マッハ3を超えると、吸気口のコーンの裾では、気流が停止せず「ラムジェット燃焼」が出来なくなります。その後エンジン内で増速し超音速となり、排気ノズル中まで燃焼しますが、コレが既存のジェット・エンジンと違い燃焼気がラバール・ノズル内でエネルギーを受けながら膨張する「加熱膨張」でノズル排気推力が通常のアフター・バーナーより効率的に膨張し推力を得ます。
さて米軍の超音速偵察機SR-71は、高度30km速度マッハ3.3時、燃料による推力は全体の20%しか使っておらず、80%は「勝手に推力」となります。
超音速燃焼時エンジン内部は3000℃迄上昇するようだが、ウーメラ砂漠での単純打ち上げ・落下試験では、水平飛行時の飛行状態が解らない。
元来JAXAでは、「打ち上げ」か「弾道軌道」しか頭になく、ウーメラ砂漠の実験では燃焼後のエンジン残熱+マッハ3超での自然圧縮推力が全く捨てられていたのです。
次にJAXAがウーメラ砂漠で実験する際には、米中露の諜報部がコレもんで跋扈するでしょう。その3〜5年後には「日章旗印の極超音速ミサイル」が中露を遥かに超えるクオリティーで完成、配備されるのは、今の時点で「ほぼ確定!」
1800℃を耐える耐熱鋼で作られたスクラム・ジェット・エンジンと炭素繊維やチラノ繊維のボディーで覆われた機体は中露ミサイルの1.5〜2.25倍の性能となるでしょう。
これら兵器に核弾頭を載せれば、「ちうごく」は3分以内に「消滅」するでしょう。
おい!忘れるな!耐熱鋼も炭素繊維やチラノ繊維も特許見ても真似はできない。完全な実力の世界なんだよ!ガチの科学力の勝負!オマエラに勝てる余地は…0だ!



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