NHKでLGBTの厄介事を吹聴していた。だがLGBT先進国日本はLGBTの面倒に本当に困らされ続けた。その事を知らない馬鹿が下衆ホモに馬鹿にされ利用されるんだ。

LGBTとホザクが、この問題を吹聴するのは「ブサホモ」である。
LGBTと言うかマイナス腐女子（レズビアン）は、このLGBT運動に「面倒くさー」って思っている向きが多いと思う。
其れ以外でも、日本では「養子縁組」で幸せな「肛門性交夫婦」が居たりする。
マツコ・デラックスが「女装がブスなのはサイテーなのよ。綺麗なのは、上手くやっているのよ。」と言っていたが、実際そのようである。
まぁ「生産性問題」をぎゃぁぎゃぁホザクなら、日本の男色文化を披瀝して、それを前提とした統計データを前提とした「生産性」を計算で出してやるぞ！このゴキブリ並みに臭い肛門性交野郎！
杉田水脈議員の「生産性問題」には「例外」がある。
それは「お鍋」と「御釜」の結婚で子供を作ったのだ。
こんな例は、個人の努力でやっている。
大体LGBTの糞は！お鍋、レズはあまりいないようだ。
ホモ（ハードゲイ）か御釜の一部である。
実際TVには出ているけど、デモには出ないでしょう？
それは、その程度の主張しかしない。
自分の存在の矛盾を知りつつ、まぁ存在しているのである。
他方で一番煩いハードゲイは、レイプをしまくる。
成宮は、ハードゲイのタイプでノン気をレイプする手合である。
日本文化の名折れ＝ハードゲイ天国は、明治中期まで続いた。
その時の様子をちょっと見せたのは北野武監督の「座頭市」だった。
このお稚児サンってのは、日本で広く見られた。
それほど、この手の小児性交愛好者が多かったのだ。
NHK教育にも２０００匹はいそうで、まぁ大人向けの下衆ホモ歌歌いも、幾らかやっているだろう。
信長も、信玄も、まぁ凄い糞臭い性交をしたがっていたようだ。
このホモ文化の残滓が、女性は「子供を生む道具」と言う、まぁ有り体な「糞屁理屈」である。
これはホモか、馬鹿か、勘違いした下衆のやり方である。
まぁ糞舐め汚い嘲賤雌南糞舐めと同じ様なチョン♀も酷いゴキブリ雌だった。
LGBTは「隠れて、こっそり上手くやる]派が、結構多く、それは見つかるカタルシスと夫婦（まぁ同性だけどね）共通の秘密が「否が応でも盛り上がる」もんで、こう言うのは「比較的罪にならない違法行為」として、一部のLGBTには「生活の強力なスパイス」だったりする。
しかしLGBTは今アメリカのペンス副大統領に対する嫌がらせを、彼の実家の横で、屋敷を買って、ホモパーティーをやっているらしい。それも毎日である。
この手の嫌がらせは、当然あってしかるべしだが、大体ひっそり、しかし、精神的にぐっさりというのが基本で、この乱痴気騒ぎは、早晩逆激が行われるだろう。
実際、この手の下衆の勝手と高位のエスタブリッシュメントは、その構造を作るための抗争を５０年とか、１００年毎に、馬鹿みたいにやっている。
安定的なのは、レズビアンのカップルや、お鍋と、女の人、綺麗な御釜と男（ノンけでも行ける）と真性ホモ（一番面倒くさい）があるぐらいだろう。
男の同性愛は、妙に壊れやすそうである。
実際、マツコ・デラックスの同居男の追い出し動画を見たが、そりゃすごかった。
まぁホモなんて、ほんと嫌いだから、いい趣味に生まれたと思う。
だが江戸時代敵討ちの３０％程度は「ホモ交際して下さい」「嫌だよ」で起きている。
正直明文化されたLGBTは、公文書に乗る殺人者、恐喝者を増やすだけだと思う。