何故なのか?それは定路線を動くバスにはトロリーで給電する可能性が十分にある。
ただ給電線を回せばいいだけなのでレールを引かない分低コストで実行可能となる。また比較的軽量なものとなる。
加えて電気バイクも実用性がある。
但し125cc程度の廃棄料の範囲でである。
これはモーターと電池の容量の配分で決まる。
例えば軽自動車は実は1トンぐらいで動いている。
そして運ぶ人間は80kg程度である。
つまり12.5倍のもので1のものを運ぶのである。
他方で、電動バイクは、その1/10である。
モーターの定格は100Wでブラシレスモーターなら時速60km/hは十分に出せる。
200Wなら80km/hはイケるだろう。
この時のバッテリは持続時間が3〜4時間は使えると思われる。
ちょこちょこ止まって、その時に電気を給電する場所があれば、十分に使える。隣
つまり「宅配のバイク」には可能となる。
この場合、250cc程度のバイクでも十分可能だろう。
この為に非接触の給電端子:商品名ヴァルーフが必要となる。
この様なインフラの提供を考えずEVをホザクEUは馬鹿の集まり、下らない算数物体(銭勘定しか出来ないゴキブリ以下)となり下がったのだ。
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