「フッ化水素」より前に上念氏が指摘したのが「(貿易支払い)信用状(LC:Letter of Certificate)」である。
これは簡単に言うと「手形」の「裏書」である。もっと現代的に言うと支払いの約束をした場合、一国内の取引の場合、信用手形か為替或いは振り込み等で行われるが、海外の場合、銀行が同じである保証はなく、より強固な支払い保証として「LC」が使われる。
逆に言うとLCが必要な国は「支払い信用が無い」のである。
分かるだろうか?糞舐め汚い嘲賤は、ウォンで国際取引が出来ない。国際取引の決済は基本的に「ドル」か「円」なのである。
これらハードカレンシー(国際通貨)以外に、糞舐め汚い嘲賤の最低銀行は1997年のIMF介入崩壊、2007年のリーマン・ショック崩壊とあり、実は2回破綻している事になっている。これは日本の国際の長期利回りが異常に低い事からも分かるが、糞舐め汚い嘲賤の国債は立派に「ジャンク・ボンド(クズ債権)」なのである。「ジャンク・ボンド」って言葉も懐かしいね。1980年代はジャンク・ボンドが荒らし回ったもんだった。
さて、話しを今に戻そう。
糞舐め汚い嘲賤は「糞舐めの分際」で「日本を超えたつもり」なのだろうが、それは実に虚しい「公然たる自慰行為」である。
今回の「貿易相手国としてブラック認定」事態が既に国債合意だったのをG20で確定させたのである。と言うよりも「糞舐めですが切ります」「漸くですか?喜んで合意します」と言う短い会話があったのは分かっている。
糞舐め汚い嘲賤の悪行は世界中に広がっている。
ラオス:ダムの馬鹿げた崩壊
インドネシア:ポォスコォの馬鹿製鉄所の失敗
タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー:糞舐め汚い嘲賤の進出ゴキブリが酷い扱いをしている
台湾:虫獄に阿った糞舐め汚い嘲賤が糞舐めの分際で見下した扱いをしている。
中国:糞舐め汚い嘲賤により1980年代華僑の住んでいた地区で全滅殺戮を行った。
カンボジア:北朝鮮との関係の方が良好で、糞舐め汚い嘲賤は嫌われている。
東欧各国:糞舐め汚い嘲賤のレイプ・モドキ事件が多発している。
EU、中南米:ドイツを中心に糞舐め汚い嘲賤と分かると五体満足ではいられない。必ず殺される。
ロシア:北朝鮮とは違い糞舐め汚い嘲賤は、殺されかねない。
シンガポール:お目出度い事に今の所良好だが、例のホテルが倒れれば大笑い。
マレーシア:出来損ないホテルは「糞舐め汚い嘲賤」が捏造したと分かっており嫌われている。
イギリス:ロイズ保険組合相手に「糞舐め名物糞法廷」での「非合法判決」の最初の犠牲者。これ以降、糞舐め汚い嘲賤は世界中から「船舶保険」を受けられない。また、その10年後「最保険」でこれまた「糞法廷判決」で糞舐め勝訴=「最保険を受けられない」と言う状況。
アメリカ:先ず南部では、糞舐めと知られると「一族郎党ぶっ殺される」カリフォルニアでは、昔の暴動でも、そうだが黒人が糞舐めを殺す事を狙っている。今度暴動が起きると、ありとあらゆる民族が糞舐めを殺しに来るだろう。
以上、糞舐めに対して世界中が嫌っており何時でも殺す用意がある。
これでも分かるだろうがASEANで嫌われ切った糞舐めを排除したく、その為のTPPと言って良い。
TPPはTransPasificPartnershipの略(Acronym)だが、実はアジアとアメリカ大陸連携機構但し糞舐め汚い嘲賤・虫獄は除外と言うのが本当だった。
糞舐めはもう一度WTOに告発するだろう。それは糞舐め汚い嘲賤をTPPに入れない事をである。だが、それはもう決まっているのである。
日本の糞舐め=ブラック糞と言う打診に世界が「OK」と言ってきたのである。そう「北嘲賤」もである。
そうなると話は早かった。
さて今回の「貿易規約上いちじるしい違反行為があった」との事が理由となっており「フッ化水素」の密貿易が取り沙汰されているが、それらに関して言えば色々ネタは幾らでもある。
ただ、初回から右ストレートを入れたようなもので、これは糞舐め汚い嘲賤にとって狼狽するのは分かっていた内容である。
だが上念氏が指摘するように「LC」を使うのが簡単で徹底的だったのだ。だが、それは理由があって、後で使う事が決まっていたのだろう。
それは糞舐め汚い嘲賤の人質になっている「日本企業資産」の回収である。
ここで糞舐め汚い嘲賤のLCを発行しているのが「みずほ」と「三菱UFJ」である事だ。
当然、これらの銀行の参加とか重要取引先となっている所をよりにも因って「脅迫」しているのである。
多分糞舐め汚い嘲賤が、日本を脅迫するカードを得る為に、人質になっている「日本企業資産」を使うだろう。その時に「LC」は発行できなくなります。となるだろう。
これは多分アメリカも絡んでいるのだろう。北嘲賤を脅すのに糞舐め汚い嘲賤を「国家破綻」させる手を使う可能性が高い。
分かっているだろうが、これも「何の予告もなし」に行われIMFは実に早く動くだろう。その時に正統な手続きを経て「日本企業資産」を回収するだろう。
分かるだろうか?糞舐め汚い嘲賤の糞寅の分際が「小利口」な手を使ったので、制裁を含めて妥当な手段を徹底的に使うのである。
「日本企業資産」を人質に採られている場合、これは経済のテロである。テロの対応として一番必要な事は予告も無しに、徹底的な手段を使用し、その後の後始末も無理やり終わる形を作って終了するのである。
やり方が国家レベルで悪辣極まる場合で「内部がスッカスカ」の場合だから、この手が使える。
つまり糞舐め汚い嘲賤はオリンピックに出られない。
何故なら、その前に滅びるからだ。
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