歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

②何やら違和感満載の話に生田よしかつは矢鱈と首肯するが、それで良いのか?『揺るぎなき大国・中国に対し、日本だからこそできることがある!(魚屋のおっチャンネル•2020/07/20)』

2021年05月28日 17時06分52秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=dRlXm4Axk8c
中川コージーの糞論法を再び載せる
①仕方がない
②ビジネスから考えると
③「ちうごく」は偉大で抵抗できない
④「陰謀論」は根拠が薄い
⑤文化を潰す行為は、大目標の為には仕方ない
ここで⑤を当然とニタニタする「マグロ屋」の衰えたタマタマの様に頼りなく右往左往している。⑤は共通言語だから「ちうごく」は強いとホザクが、その問題は、何度も出した。
1)北京語は、北京の言語に一般性を持たせる為の「記号言語」であり、音韻を皆嫌う
2)北京語だけかと言うとTVの三国志では主音声:北京語、副音声:上海語、字幕:四川語であった。実際、皆地元の文字音声を好んでいる。
3)モンゴルへの文字介入に関しては、かなり抵抗が強い、また虫獄狂惨盗は、もう1年半もペストの感染を放置している。
此等が示すのは、文化劣等国としての「ちうごく」であり、また前にも述べたが、海外の華僑の言語統一が遅れ、また「技術先進国とマグロ屋が吹聴する、ちうごく」では、専門用語の統一がされず、名詞を複数書く国の科学が、然程先進性があるとは思えないし、中川コージーの寝言と違い、「ちうごく」の科学者は「英語」で論文を先ず先に書くものであり、そう言うものである。華僑は往々にして「英語・故郷語・出先の国語」のトリリンガルで、到底「北京語」を覚える暇はないようだ。
また、この中川コージーは、妙な事をホザク。「ちうごく」進出で「儲かる」んだそうだ。では聞くが、総額1京円を超える「ちうごく」の国・個人の借金は何故出てきた?何故GDPの算出根拠を提出しない?それは、国の状態を示すファンダメンタルズ(基本国勢)を示すもので、大体、その国に進出する場合何より最初に見るべきものとは中川コージーは奥山真司同様戦略論が過ぎてしまったようである。
また中川コージーの寝言を恥ずかしいマグロ屋が「木原誠二議員と平将明議員の長話」でデジタル通貨、デジタル資産の話題が出て「巷では、デジタル人民元の流通が多く、国際通貨の座を得るので…」と馬鹿が中川コージーのヨタを「巷の噂」と誤魔化したが、言い終わる前に「無いね」(木原議員)「あぁ〜ないない」(平議員)と一刀両断だった。馬鹿、分かったか?
これも何度も投稿しているが、「ちうごく」はGDPで日本の三倍とホザキ、中川コージーもそれを吹聴するが、これこそ奴の手口④「陰謀論」は根拠が薄いの経済版:「ちうごく」経済統計は「確証のない噂」か「豚菌病の願望」の数値であるのは「世界の共通認識」でマグロ屋は、最後尾の経済音痴と言う事だ。
因みに「ご執心のデジタル人民元」だが、木原議員が言われたように「プライベート・ブロックチェーン」レベルで、何より「まともな根拠と共にGDPを出した事が1度も無い」ので、未来永劫「元が国際通貨」になる可能性は0である。
通貨覇権とホザク割には「為替相場」を自力では制御できず「通貨バスケット制によるアメリカ・ドルペッグ通貨」と品国のそれと同列にある。
さてマグロ屋?右派と称する現実に合わない話をする中川コージー。
いやぁ〜「ちうごく」詐欺政府は「いだい」だなぁ〜!
何か文句ある?ファクトで勝負しようぜファクトで。
じゃぁ③に続く


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