歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

先端技術に弱い馬鹿政治家の中、木原・平はブロックチェーンを常にフォローしている。『サブカル大国日本 ブロックチェーン技術に勝機あり!(魚屋のおっチャンネル•2021/05/18)』

2021年05月29日 14時05分05秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=xxPYcwVM_ZU
これは中川コージーとは違い、まぁ良く解らない様な事が連発する動画です。
最初の15分は「名著」(木原議員の政策と将来展望が書かれた本)の話で話しています。
ブロックチェーンとは、「仮想通貨」や「デジタル人民元」(マグロ屋の寝言)の認証に使われるシステムで、売買の記録を正確に分散して残すものです。これらは書き換えが起きると、それも記録されるので、改ざんが出来ないシステムです。
この話の中で「暴露された公然の秘密」とは、「仮想通貨」を国家として世界最初に法律上に載せたのは「日本」で、「仮想通貨:マウント・ゴックス」の2年後だそうです。
この「仮想通貨」法律明記から直ぐ山のように資金が集まりましたが、他国も日本に倣い、元の木阿弥に戻ったそうです。
「ちうごく」のスパイで経済音痴として「名が通っている」中川コージーが吹聴する「デジタル人民元」より、よっぽど早く日本は法制化していたそうです。だから、社会的機能としての内容も咀嚼されており、これは「通貨」と言うより「資産」だろう!と言う議論の末、日本は「デジタル通貨」ではなく「デジタル・アセット(資産)」として取り扱う様になったそうです。
木原・平両議員も「ブロックチェーン」を使ったシステムを検討していたそうですが、計算するコストが高く、また、計算量が多く、エネルギー消費大:SDGSには向かないとの結論で、計算の資金・エネルギーコストの低減を言っていましたが、実は低エネルギーで計算する方法が有ります。今は電気で計算しますが「量子コンピューター」は光で計算し、最初から低エネルギーです。また「量子システム」の設計会議で出された目標は「量子コンピューターは、最も省エネルギーで計算しなければならず、本来そう言うものである。」と言うのが有り、ブロックチェーン計算には、極めて適していると思われます。
木原・平両議員は「量子コンピューター」の事は知らなかったようです。



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