歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

論客と称する馬鹿が勘違いしている「日本国の兵力」空論の戦略と違い戦術問題は極めて切実で目に見えるものだ。それと法律とか色々な問題が横たわっている。純粋な戦力をスポイルするのは左翼のゴキブリだろう。

2019年02月09日 16時37分33秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

まぁ「奥山真司のアメリカ通信」で、奥山真司が「日本は虫獄とやれば、一発ですからね」とは殺られると言う意味らしい。まぁふざけんなとイライラしていると和田憲二も「数も大分違うからね」とまたフザケタ事をほざく。
日本の艦艇は殆どが2000トン以上ある。
排水量の合計は日本の方が多いぐらいだ。
戦略解きの戦術知らずの最たるものだ。
このバカ共は「戦略をホザク」一方「戦術」を全く知らない。
例えば、虫獄の海上戦力は糞舐め汚い嘲賤といい勝負ぐらいで、日本とは全く相手にならない。
それよりも「チャンネルくらら」の「知りたくないでは済まされない」橋爪大二郎氏と江崎道郎と倉山満の話の方が、よっぽど現実を言っている。
彼らは、戦術の恐ろしいほど細かい点を知悉しており、手順や必要な資材の調達が「国会の予算」で縛られているのである。
彼らの順当な話では「真面目に法律を守ると戦闘は防衛戦闘でも難しい」のである。
昔ロシアには各船舶に「政治士官」ってのが居て、色々作戦に茶々を入れた映画「K-19」なんかはその好例である。
だが日本がいざ戦闘になりそうなら現場に政府の官僚を送らないと海戦判断が付かない。
また、日本の自衛隊はマニュアルには極めて熟達しており、その点では世界を図抜けて1番だが、しかし行動規則が余りに自衛隊の自由度を縛ってしまい、応用性がかけているのである。
ただガチで戦力問題と言えば「海戦」で負けないだろう「ハープーン」は450発以上ある。
しかし国会のゴキブリ左翼が「燃料」を満タンに出来ない上に整備予備物資の備蓄を忌避している。
ただ、これも全く不可能ではなく、メーカーに在庫で置くとか、機密費でバンバン買うとか、やれない事はない。
この様に「物資や装備」の問題は基本的に存在しない。
あるのはやっぱり「法律」「体制」「実行手順」「政府内連絡」「対外広報」などの付随する政府活動の詰めであろう。
また戦闘に伴う「避難」「自宅待機」などの「国民の主権の一時停止」「一事入国外国人の帰国手配」などの問題がある。
しかし、本当に野盗の左翼売国帰化ゴキブリは、本当に邪魔しかしない。
マスゴミもである。
もしミサイルが、都市に落ちたら、マスゴミのゴキブリは何万匹が殺されるか覚悟しろ!
さて、燃料なら買えば良いとは言ったが、この「給油」が並の量ではないので、この補給自身がおお仕事なのである。
その他にも「通常食料」「戦闘食」「兵器」「生活必要物資」「医療物資」と鬼の様に手間がかかる。
今の時点で、このフル充填を始めるなら、1週間は軽くかかる。
この手の問題が本当にいやらしく自衛隊の行動を押さえている。
アメリカが「縁切りエリンギ黒電話刈り上げ」と会談するが、その時、何をホザクのだろうか?
寅の分際が背取りをしているのを多分FOXニュースを中心としてバラ撒くだろう。
またNorth38(シンクタンク)の発表している「ミサイル建造新基地」などの情報や「核弾頭が増えている」という情報に関して明確な証拠を添えての回答が迫られるだろう。
この後直ぐに戦争ではないだろうが、まぁプレッシャーは強くなり、加えて「糞舐め汚い嘲賤」は「軍事関連の機器・材料・情報」を流さない「ホワイト国」から「ブラック国」に変わるのを宣言するだろう。
またサウジやアブダビを刺激して「動かない原子力発電所」の倍賞を強行に要求すれば、糞舐め汚い嘲賤は、有無を言わせず崩壊だろう。
いつもそうだが「問題はその次」である。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿