半導体・PCの未来を考える。5Gは日の目を見ず、グレタの所為で6Gが前倒しにされる可能性大である。

「半導体・PCの未来」の前にWindowsは、どーなっとるのよ？と言いたい。Windows11載せ替えも禄に対応しておらず、何故皆さんWindowsを使うの？
私はUbuntuLinuxを使っており、Windowsなんて買う価値を認めない。PCの未来を1番暗くしているのはWindowsの無限に広がる不具合だろう。
人工知能も、Windowsでヤッているのも居るが近年はLinuxやPC-Unixに乗り換える人も増えてきた。まぁ儲けすぎの感のあるMacOSもUnixべーすのOSでWindowsの呪縛から逃れている。PC-Unixでは、ソフトが共通して動く筈でFree-BSDならMacOSのソフトも動くかも知れない。
トンネル効果問題で線幅1nmに肉薄しているPCのCPUは、並列化も56コアを越えた時点で、最大速度の限界が維持された世界を考える必要性を感じる。
取り敢えず、日本の糞馬鹿文科系大学出の牙城「ルネサス」が、糞馬鹿文科系大学出の無能で、自動車業界のPC化を馬鹿で無能で下衆だから遅れさせてきた。
大体H8プロセッサが全盛期の時に「Linuxコア」を検討すべきだったのだが当時って言うか、今も連綿と無能の下衆の低能がH8の「Linuxコア」をヲタクの自己満足と公式に馬鹿にしていた過去は消せないぞ、この国賊糞馬鹿文科系大学出！H8が「Linuxコア」を載せたら、それは半導体日本の新たな稼ぎ手となったのは明白過ぎる。
さてGoogleがGoogleBookを売りつけたがっているが、FireFoxOSの方が好まれており、私もFireFoxOS派である。
陳腐な予測だが、家のサーバーや、レンタルのサーバーの連携が進むというのが私の見通しで、ディスプレイや操作系の模索が今後進むと勝手に考えている。
一方で、高性能チップは、安くなりPCも端末使用の奴でも大企業の経理が出来るほどの高性能なのは今も同じである。無知な糞馬鹿文科系大学出が、PCの能力を理解できないだけである。ただ５Gは、今後大量電気消費が言われており、もしかしたら５Gは、国際アホ政治の結果放棄されかねない。グレ太の馬鹿面が出てくるのを見ると、コイツに５Gは、必要無いと確信した。って言うか「攻殻機動隊」の作者：士郎正宗は、「将来的にEUは、ある独裁者（ヘンリー）に支配される」と予測しているが、「ヘンリー」が「グレタ」でも似たようなもので、「まぁ頑張って歴史に恥を残しなさい」としか言い様がない。
キオクシアのCMでデータ量の多さを吹聴しているが、5Gの次世代は「量子通信」の時代で、その時、通信時必要エネルギー量は1符号光子の1/10であり、超低消費通信であり、また量子コンピュータも超低消費演算をする規格である。
ああ…、糞馬鹿で、馬鹿面晒すだけで、知能も知識も教養もない糞馬鹿文科系大学出は、知らんで良いよ！
つまり次の次の世代の通信・データ処理は５Gと真逆で「グレタ・テロリズム」が出てくるから5Gの時代は短いか無いで済ませる可能性がある。
ああ、「グレタ」が死ねば話も違うだろうが、のさばっていても、変わらないと言うかファーウェイ問題が有るので、NICTに差を付けられ捲っている「ちうごく」の「糞りょうしつぅしん」を６G先取りで地獄に落とすのも手である。