歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

らーめん付け麺、僕、国辱!

2014年10月30日 19時15分37秒 | 日記

毎度思うのだが、この馬鹿の一つ覚え馬鹿は、本当に自分の爺さんを馬鹿にしているんだなと思う。

証明のしようも無いが、私は実は「神社参拝」が、この国辱と違ってよくやっている。

国辱は、一応神社のガキとしてひり落とされたが、一切、信心をせず、また、東京で、自分の無様な姿を晒している。

コイツは「リアクション」で反射的に反応する「蛆虫」に過ぎない。

私は、毎朝、会社の前にある神社にお参りをしている。

何故かと言うと「健康のため」である。

神社の周りには、四季を通じて、鳥が鳴き、虫が鳴き、風のそよぐ音が聞こえる。

神社と言うものは、そんな豊かな自然の中に存在する。

国辱の馬鹿ホスト崩れは、そんな事に考えが及ばない。

国辱だからだ。

面白くもなければ凄くもない。

愚かさを見せ付ける糞だ。

私は、日々、会社の敷地に入った芋虫や、蟹や、蝶々を近くの雑草の生えている土地へ返すのが日課だ。

朝、昼には鳴いている鳥に、季節感じさせてくれて有難うと、まぁそれを含めて、神社に手を合わせる。

多分、国辱のダメンより、よっぽど神社に参っているだろう。

私は天皇陛下のお言葉に影響を受けて、雑草(この言い方自身が陛下には嫌なのだろうが)を見るのが「趣味」となり、地の神の存在を確信する。

これは「お利口な」ホスト崩れからすれば「体裁繕い」と思うのだろう。

私は陰日向が無いので、その神社に参る姿も、雑草を見る姿も、まぁ皆陰ながら見ているだろう。

どうでもいいが、国辱、お前は神主になる権利が無い。

お前は薄汚いチョングソの類だ。

お前の爺さんに聞いてみろ。

多分回答は「国辱」だろう。


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