勝手な分け方だが、つまらないとテレビを見る口。ネットで何か見ている口。コンサートなどに出かけて盛り上がる口の3つがある感じである。
私はコンサートとか行くのが鬱陶しいタイプで、今まで見た事のあるコンサートは大学時代の「谷山浩子」ぐらいである。
それ以外には見た事がない。
プログラム弄っているか、ビデオに録画した奴を見るとか、そんなものである。
いい加減に人生に飽きたから死のうかな?と思っている。
困る人誰も居ないからいいか。
毎度毎度言うけど、死ぬ前に、持っているPCやマイコンを全部上げたいな?と思っている。
今ジャンク品として売られていたPCの復活を試している。
ディスプレイも500円で売られていたLCDのディスプレイのジャンクが動いたりする。
3つぐらいジャンクから動いたものを持っている。
今頃はXP搭載のPCが売られていたが、そろそろ無くなっている。
病院から数百台のXPのPCが持って出られるのは、見ていて可愛そうだった。
まだ動く筈。
Linuxを入れれば十分使える筈である。
これが世の常とは思いながらも、やっぱり残念至極である。
経団連の馬鹿共は人件費削減とかホザクが、その割にはPCを有効活用する事を考えていない。
例えば捨てるPCにWebカメラをつければ監視システムがWebカメラ代だけで、出来る。
ウェブサーバも十分に構築できる。
そう言う、利用の仕方がわからないんだな…と思う次第。
人工知能が、開発が進めば、この捨てられるはずのPCが、もっとよく使われるだろう。
そう思うと、金だけで、物を見るのは、大いなる見逃しがあるとつくづく思う。
このブログ終ったら、別のシステムを試してみようと思っている。
毎度つまらん話だ。
読者さんがいたらごめんなさい。
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