エンロン破綻は2001年だったか?エンロン・ワールドコム破綻は、投資銀行がベンチャーキャピタルの最後のあがきの後の儲け手法だった。
勝間和代(マッキンゼーからクビになって以来、経済詐欺師で現在雀士)ができないビジネスマンの馬鹿番組「デキナビジ」でほざいたベンチャー論は1980年代後半のベンチャー詐欺の再来を企図したものだった。
エンロンの破綻後、CO2排出権売買などの糞ビジネスが出てきたが、エンロン後にアメリカの電力の無法化があった事は、アメリカ事情に詳しい関根麻里もトンスルをアソコから入れられてKとファックするのが好きと言う状態で何も言われないだろうが、とにかく、今の関根麻里とKの間のような酷い状態だった。
先ずシリコンバレーが停電する。フロリダだっただろうか?電力逼迫時に停電は当たり前となった。
この状態は、日本でも昭和30年代って言うか40年代でもよくあった。40年代後半は工事停電が多かったが、前半は突如停電する事が多かった。
インドでも、アフリカでも、そうそう虫獄でも、Kの故郷でも、そして、東南アジアの発展の古い所もである。
そのラインにアメリカも並んだのだ。
この時のアメリカの驚き方は、まぁトンスルを哺乳瓶に入れて自分の糞子(うんこ)に飲ませる産業革命期の最低の労働状態を楽しんでいる関根麻里のような状態だった。
大体、日本では結構電気は止まる。それは往々にして「瞬停」と呼ばれるもので雷が落ちたりした時に電気が止まるのだが、これが大規模ルーターは見逃さない。
よくグーグルなどが情報センターを確保したと言うのだが、それは実はエンロン破綻後の人任せの電力は当てにならないと言うより、システムのトラフィックを犯すだけでなく、システム破壊、データ喪失、更には、タイミングを得たハッカーの侵入を許す事になりかねない。(これ実際、みずほがやられています)
一度ダメになったシステムはどうしようもなく、って言うか、その頃からスマートグリッドと言う「お伽話」が出てきた。実はスマートグリッドは「電力自由化前の高いけど安定した電力送電ができる状態」の事だったのだ。
そして、今世界的にもっとも堅牢で素早いスマートグリッドは日本のガス会社である。阪神淡路震災では3ヶ月で復旧したが、東北大震災では電力の糞馬鹿を遥に凌ぐ1ヶ月で完全復旧した。
電力自由化も東電の糞馬鹿キチガイの支配力が失われた結果起きたもので、実際10年前グライの燃料電池で東京ガスへの異様なイジメのような営業妨害は当然犯罪組織経団連やマスゴミは看過したが、私はキチガイ東電と思っていた。
国の利益、技術の流れとして、電力会社はガスによる燃料電池を毛嫌いするのではなく、先手を打って取り込むべきだったのだ。それが出来なかったのが糞馬鹿文科系大学出の糞文化糞品性まるで関根麻里の糞♂みたいな負け股、汚水のような糞馬鹿である。
そして今水素自動車と言うが燃料電池である。つまりトヨタが出てきて、この辺の流れを滅茶苦茶変えるのである。だが、それに社会システムが対応出来るのか?分からない。
そう言った科学技術の他に文科系の官僚が行う社会的適応能力を図る社会システム(法律行政使用文化)を決める意味でもガスの燃料電池は先鞭として重要視すべきだったのだ。
それを負け股のマタマタ負けた糞負けた品性が日本を負け国家にする重要な要因となったのである。
今電力自由化は「安い」と言う慶応・ふざけた諭吉品性で行われている。だが、それはライブドア一点張りの糞馬鹿相場と同じである。ポートフォリオと言うものを慶応に関わる神経切れ悪は理解しない。また最悪自分の手持ちの発電機を使う可能性を含めた電力手配能力があって、始めて、自由化を生き残るのである。安心する為に、社会システムに頼れる事を股も負け負け負け股の臭い股や汚水クサクサ汚水の豚がダメにしたのだ。
自由化は、過酷化とボロ儲けと、大損を常に孕んでいる事を頭が悪くて悪くてしょうがない糞馬鹿文科系大学出は理解する神経伝達能力が遺伝的に存在しない。だから、対応は不可能である。
蛆虫よ。糞馬鹿文科系大学出の蛆虫よ。知能が無いのだから、何を抗うのも無理だ。宿命に従え。つまり滅びよと言うのだ。
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