ああ、ウチは、東京から1光週(光の速度で1週間かかる距離)にありますので、今の時間見ています。
見ていて薪ストーブとか出ていてウハウハして見ています。だけどどうなのかな?とも思います。
先ず煙突。発電に使うボイラーは煙突の煙の熱を吸い取ります。その効率は95%以上。
直径が2cmとか3cmのパイプの中を通してしっかり熱を取ります。
あのトタンで出来たパイプでは相当熱を無駄に捨てています。
また簡単にお湯が沸くというけど、それを貯めておけば、後の暖房に使える。
ウチの田舎では、竃があって、この竃で薪を使っていたが、この薪は半分使う。
何故なら、竃は炭を作るのである。だからある程度燃やしたら灰の入った炭壷に入れて冷やすのです。
炭は便利で、炭桶を使えば部分暖房が可能となります。
また、多少枯らしても、木は水分を持っているので、それが煙突で冷やされると、それが凝縮します。
この水は木の煙成分を吸っているもので「木酢」と言います。これは後で出てきた備長炭の煙にも山ほど溜まっております。
結局、この備長炭のおじさんは木酢は捨てているようです。まぁ売っても小遣い程度でしょうが。
「意識高い系」ではないんだけど、をぢさんは、ほら「シールズの馬鹿左翼」と違って色々知っているし、ついつい、応用とか、こうすればいいって言うの思うのです。
例えば、燃料電池を使った寒い所の観測機器用電源とか、考えます。
でも、まぁ口だけ出す下らないゲスに成り下がったのは、鬱病を患ってからですかね?
もう本当に鬱病って、心のやる気を殺す病気で、何ていうか、鬱病の一番の治療って眠る事で、また症状として私に残ったのは頭痛でして、そんで寝ている事が多い。
最近死ぬのも怖くない。いつも永遠に眠りたいと思っている。
でも、あれ作りたい、これ作りたいと思うけど、何かすぐ引っ込み思案となります。
しかし備長炭。月収80万円か?でもね。私癌かもしれないから、どうしようって思っているし、脳溢血にもなりそうで。
まぁ死んでも良いか。
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