「静かなる侵略」の使い方。取り敢えず環境保護法を改正して、薄汚い虫獄を弾き出し、虫獄の手先になった市長を叩きだせば良いだろう。

NHKの「静かなる侵略」はNHKの虫獄ゴキブリがプロデューサーで撮っていたバリバリの虫獄支援動画である。
そんな中オーストラリア・タスマニア州のハービーさんが「環境保護」問題を使うのは実に有効で、虫獄の河川・海洋汚染を起こしている様子をしっかり見せるべきだろう。
また虫獄が南極でゴミを捨て放題になるのは見えている。
所詮汚物ゴキブリでしか無い。
また虫獄如きが南極の低温に耐えられる設備は作れないだろう。
加えて虫獄の経済崩壊は「何時までも起きない噂だ」とホザクが２００７年発生したリーマン・ショックを私が取り上げたのは２００３年頃からである。
何か基地を沢山捏造しているようでアメリカと同じ数になるとか？
まぁどーでも良いのだが「馬鹿なゴキブリ」が集まって何をするんだか？
研究のアウトプットで何を出すのか？大笑いである。
この「静かなる侵略」は「Silent Invasion」として大統領補佐官でもあったバノン氏が有名で、
YouTubeのチャンネルの一つ「奥山真司の地政学「アメリカ通信」」で、長く解説されている。
このNHKの「静かなる侵略」も取り上げており番組の解説もしているが、これが大笑いの名調子である。
生田よしかつ氏に次ぐ面白さだから、御視聴お勧めする。
ダスティアリのゴキブリの言い逃れについても「労働党じゃなくて国家としての意見はどうなんだ！」と突っ込んでいた。
またシアンモ・ホァンとかホザくゴキブリが不動産王とホザイている。
だが虫獄ゴキブリで不動産王＝不良債権王である。
そこいらは見え透いている。
何れにしても、この様な方法論はアメリカのサンフランシスコ市やどっかの中西部でもやられている。
またカナダやブラジルでもやっているし、EUでは積極的に追い出しにかかっている。
多分、虫獄経済破綻は、債権問題で会社乗っ取りをやられたEUの所在地としての強みを使って債権や株式などを破綻する作戦と見ている。
つまりEUによって虫獄は破綻されるだろう。
何れにしても支配権をすぐ云々するが、その株を買った資金の流れや国内の全会計が全く分かっていない状態では、それだけで元が紙くずになるのは時間の問題である。
まぁNHKは「静かなる侵略」を出したが、YouTubeで「奥山真司の地政学「アメリカ通信」」の視聴数が向上すれば、それだけで虫獄の間抜けや小汚い所を余す事無く「笑い者」にしてくれているので、是非視聴して欲しい。
ついでにSilent Invasionはスティーブ・バノンさんも書いている。
またチャイナ４．０とかの虫獄のめちゃくちゃさを書いている。
更には私のブログは虫獄の河川・海洋汚染の実態と虫獄の屁にすらならない「技術レベル」を事細かく説明している。
また色々なラインからの情報もチョイと入れている。
あんまり嬉しくないが糞舐め汚い嘲賤は、来年３月が一つの山で、９月まで「毎月が天王山」と言う楽しいラインナップが見られるのでお待ちを。
ただ、３月でドーンとIMF参上その後経済惨状って前のパターンに「日本から全く支援なし」の楽しいオプションが付いて派手な破綻になる可能性も見どころだぞ！
兎に角、こっちは色々積んでいる、糞舐め汚い嘲賤であれ虫獄であれ、荒業、寝技の先手はこっちが出している。
在日を暴れさすか？なら大手を振って、外国人登録書の形態義務と指紋押捺、自動車にRFID設置義務と虫獄並の監視をしてやろう。
覚えとけ！RFIDの本家は日立だ！