年々設備がチャチになっているアメリカの工業会。弱すぎて問題となっている小汚い虫獄

アメリカの工業と言えば「デカイ・高出力・硬い・特殊な技術」などの手の内に色々な隠し部屋を持っていたもんだ。
だが、最近はスペースX社とかは、見ていてもコスト削減を前提としている感じで、小さくまとまっている感じである。
加えて３Dプリンターで鉄やアルミニウムで構造物を印刷するとか言っている。
ただ３Dプリンターは、あくまで「鋳物」の範疇である。
鋳物と鍛造とでは、強さが違う。
まぁ倍以上は強いだろう。
これでコストを下げて、作るとかホザイているが本当にきちんと作れるのだろうか？と疑問である。
日本はと言うと「超超超ジュラルミン」でハニカム構造で作っているが今後カーボン・ナノチューブを使って炭素繊維を使ったロケットを作るだろう。
炭素繊維はボディーだけでなく、ノズルも炭素繊維は使える。
正直、この辺の強度とかはスペースXでは無理だろう。
こう言うモノは、日本が圧倒的に進んでいる。
糞舐め汚い嘲賤や虫獄・腐乱臭が盗もうとしても無理である。
工場設備をソックリ持って来ないといけないし、ロットを回さないといけない。
また「掃除」は必須である。
糞をしても手を洗わない「汚物連合」には無理である。
スペースXの技術レベルの程度は、然程って感じだろう。
アメリカの造船の能力も、今となっては然程って感じである。
ただ一応軍事関係は全部自国で賄う態度はしっかりしており、高性能戦闘機は他国の奴が他国で生産されると、自国供給ができなくなるので、その辺は、口煩く入り込んでくるのである。
だからF-3が作れないと言うのは、その辺にある。
ただ、アメリカのユダヤ流かギリシア哲学流の「たわごと」は通用しなくなってきている。
先ず「技術は手に付き指に付き感覚に付き」と言われまして、機械があっても、その機械の性能以上の結果を出すのが日本なので、最近はアメリカも日本の技術を盗み切れない。
アメリカはCPUとFPGAとGPU能力で頂点を極めているのでGoogleの技術をチョイと盗まれても然程問題ではない。
所詮虱（シラミ）や壁蝨（ダニ）や南京虫程度のチップを入れ込んで、小細工をするだけの糞馬鹿である。
虫獄の技術が凄い凄いと池がMeTooや疫病神（恵みの逆ね）とホザクが小手先の技である。
また学生とやらは「コソ泥」が関の山でDr.コースの発表を聞いたら「ツッコミどころ満載」である。
まぁ戦略的には大した事は無いだろうが、例えば一昨年ぐらいには日本には「全工程自動洗濯機」が作られた。
こう言う様な技術への関心が「ヲタ」レベルで止まっているのは今の世界での問題だろう。
本来虫獄が口程の一兆分の一も出来れば良いのだが、残念ながら「想像力」は無限小の無限大乗である。
つまり「パクリ」以外は何も出来ないのである。
良い加減、銭転がしごっこを国家戦略とするのは止めて貰いたいものだ。
だが今一番の問題は虫獄が「基本的に金も技術も全てに於いて全く何も無い」と言う事である。
戦争だって、虫獄は「核兵器」以外何の強みも無い。
だから日本は糞舐め汚い嘲賤＋虫獄＋腐乱臭相手に戦闘しても余裕でワンサイドゲームとなる。
全てを開陳したら、虫獄が何に関しても「真空状態」であり、その穴を埋める為の大移動が発生する恐れがある。
それを止める為にトランプ大統領が色々しているが、ビクビクしている醜菌病の態度が虫獄群の弱さを証明している。
正直、静かなる侵略と言う小細工を使うしか無いのだろう。
今後、虫獄酷泯の小汚さを証明し、また「国家の良識を逆手に取って侵略をする」と言う下策に対しては、虫獄酷泯を「取り締まる」つまり「悪意を持って世界中を渡り歩く」と認定し「準便衣兵」扱いをする必要性がある。
簡単に言うと「虫獄は世界中を悪くする泯族であると前提しないと国家を乗っ取られる」為に「人権を大幅に他国の民族と差を付けなければならない」と言う事になり。
公然と虫獄は差別するんだという動きが進むだろう。
汚物軍団である糞舐め汚い嘲賤+虫獄は、今後、国家からの排斥が進むだろう。
公式ってのは、虫獄に適用しないと言うのが新しい「公式」である。