先頃マダニによる感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」での死亡が報道された。
マスゴミだけにちょこっとだけで森友の糞みたいな屁みたいなチョンみたいなダニみたいな寝言にうつった。
さて、厚生労働省では広島に置ける平成24年から28年までの5年間の21感染内死亡4名という情報を生命に関わる重要な情報を「全く報道しなかった」
置き紙屋が!
さて、この重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ですが感染例の殆んどが60歳以上でして、所謂「日和見感染症」と言うヤツです。
恐らく重症って所が死亡率が高いんだろうが、つまりショックを受けた感じだろう。また血小板が減少するので、其の分排尿が追いつかない場合、心臓や肺に来てパーでしょう。
また、マダニの噛まれた状況では、草むらの中です。そして1点てことはなくて、例示されていた写真では9点噛まれていました。事程左様に、マダニ一匹では駄目ですが、ツツガムシは1匹でも十分死にます。
マダニは2mm程度の多さですが、ツツガムシは倍ぐらい有りますし、何よりも死亡するまでの状態では10倍ぐらいになるほど血を吸います。これでリケッチアが大量に内部増殖をして殺すんですね。
またマスゴミは伝えないが、ツツガムシの害は毎年でているのです。其のことも当然ホザキません。全く北朝鮮も汚い超汚染も嘘情報ばかりで国内の必要な情報は出さないんですね。
政府はちゃんと出しています。マスゴミが置き紙屋業界であるという何よりの証拠です。
ただ、中国やチョングソでは山のように出ているけど日本で全くでていない感染症が有ります。
「狂犬病」です。
また「破傷風」も殆んど有りません。
さて、今年の初めに北無い朝鮮で何があったでしょうか?
それは「こ・う・て・い・え・き」ウフフフ!
「口蹄疫」です。これた豚・牛で全頭ワクチン投与が決められましたが、ワクチンメーカーが「耐性菌が増えるだけだ」と提供を拒否する結果となりました。
今年もあったけど、去年もあったし、一昨年もありました。
これだけでもチョンを入国拒否する理由になります。
其れだけじゃなく、北無い朝鮮には「マース」があります。
これも根付いているので、今年の夏に発症すると楽しいですね。
発生する可能性は高い。アフリカのエボラ出血熱、北無い朝鮮のマースとなるのではないでしょうか?
ただ、マースの対処に関しては「日本は知りません」
一方でエボラに関して言えば「天下の富士フィルム」があります。
またワクチンがあっても、チョンは馬鹿なので抑えこみに必ず失敗します。
其の度にワクチンを駄目にします。
だから、チョングソは馬鹿であることを思い知らせるために、ワクチン供与は誰もしません。
って事で、感染症の話も伝えない置き紙屋は、無駄な存在です。
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