「G2で世界を駆動しよう」と身の程に合わない大国主義を馬鹿がホザイた。
どーすれば、そこまで自分のダメな点を無視できるか?知りたいぐらいだ。
私は自分はダメだダメだと「エヴァ」のシンジみたいに言われて育ったので、そのトラウマは死ぬまで抜けないだろう。
しかしキンペーはともかくトランプに対する評価は今年(2017)の4月に評論家が一致している。
「トランプが居る限り、行政の改善は不可能だ」
「全てが動き出すのは4年後から」
これがシンクタンクの結論だ。
決定的にダメだったのは「人種差別主義」を出した時点で軍からの「強烈な拒否」が入り「トランプに関わると軍籍としては最低の状態になる」と全軍人がトランプ拒否を決めた。
同時期に2つあったトランプへの「経済助言チーム」が解散した。
トランプと小池とキンペーの似た所は
1)上から目線
2)言いたい事を言って質問を受けない
3)自大主義
4)側近がほぼ逃げた
5)実務的には裸の王様
6)法律を立案できず、命令を多用する。
小池は、今後日本で裸に剥かれて、捨てられるだろう。
その時は「被疑者」として「回答をしろ」と言われる立場になるだろう。
正直石破さんも、助けようがない状態となるだろう。
これが小池の現状だ。
小池も今年4月の段階で「後は青天井に札束を積む」とゼネコンの誰かが言ったらしいが、その札束が増える事は間違いない。
議会の中で傍聴席から暴言が出てきたが、今後は「辞めろデモ」になるのは確実である。
入札の「不成立」が今後も続き、ご自慢の「豊洲の地下水は危険なのよぉ〜」と言う持論を捨てない限り、多分ゼネコンも「面子」で「馬鹿に負けるか」との対応になるだろう。
小池は「指名入札」と言う「FoolWasting」(愚か者の浪費)の第一ゴキブリとして有名である。
今後小池は訴訟に依って攻撃されるだろう。
それは「選挙ファースト」で都政を私物化した。
その結果都に莫大な損失を引き起こした。
説明責任が丸で果たせていない。
テキトーな英語で誤魔化したが、それはどう言う意味だったか詳しく説明を求める。
など「言い逃れできない場所」に色々引きずり出されるだろう。
そうして馬鹿女の馬鹿さ加減が剥がされて行くのである。
また都庁は針の筵だろう。
今後役人からの「指示待ち」や「都知事の説明待ち」が増える事となるだろう。
大体会派と言うものは、役を決めて、その人に権限分与をして、自分の労力を軽くするのが目的である。
だが今の「選挙ファースト」は「能無しの集まり」である。
元々「能無し」なのか?「小池が人を使う能力がない」のか?は不明だが結論は同じである。
今後「選挙ファースト」は顔写真が流布され、公然と「都民の敵」や「無駄飯喰らい」と罵られるだろうし、馬鹿にされるだろう。
結局、何もしたくなく、それ以上に出来ない婆ァが何で都知事に立候補したのか?
それは、ただ「権力」が欲しかったのだ。
ただ、それだけで、全くの暴君ネロと同じである。
キンペーもトランプも寅の分際も、小汚い小池もである。
そして、これらの全てが「側近との会話すら無い」と言う状態で、4つの裸の王様が居るだけなのだ。
こいつらは自分が意図した法律の施行で意思や判断を提出しない。
議事を通すには、根回しとか、会話大量に必要だからだ。
主義主張や国家のビジョンだけでは法案は通らない。
主義主張は、この4馬鹿には山のようにあるのだろう。
だが、それを形にする、法案に載せられる国家ビジョンは丸で無い。
他方でビジョンを積み上げ、官僚との話し合い、側近の大臣・副大臣・政務官と話し合って、法案を積み上げて実行しているのが日本国政府首相:安倍晋三総理大臣である。
YouTubeで「ドイツは凄い国だと思うよ」と日本人が言うとドイツ人が「そんな事を言ってくれるのは日本だけだ…。EUではメルケルの無茶が響いて、酷く言われる」との事だ。
逆境にあって居る人に「君は立派だよ」と言うだけだが、正直心に沁みるだろう。
そんな存在に四馬鹿は、あるだろうか?
全く無い。
特に小池は「馬鹿である事を最初の時点から遺憾なく発揮して」「築地」を再活用するとホザイた。
跡地の利用を検討していた協力会社が先ず逃げ出した。
まだ食と文化のパビリオンの計画は口先だけである。
そして罪木崩しが待っている。
築地の解体→第二環状道路建設のキーポイント→道路の流れを良くする→オリンピック工事や観光客増に依る交通渋滞の緩和→工程スケジュールの余裕
となる筈のモノを小池の罪木が罪上がると、
築地解体不可→第二環状手付かず・移転も儘ならず→罪木発動!営業保証金:3000億円(FoolWasteGo!)→交通渋滞深刻化→工事物資の投入が不調→夜間工事化→コスト・建築環境悪化→過労死社員発生→労基署の改善勧告発表→新規参加を手控える企業続出→建設費用増加(UpTo3兆円:FoolWasteGoGoGo!)
加えて、豊洲無害化→元々必要ない→業者の恨み買う(俺の仕事を馬鹿にしやがって)→小池全く気づかない→謝罪をすれば済むがヤラない。→匹夫の面子全開!→人間関係悪化→入札不調→工期遅れ絶望的に→方法論無し。→来年2018年3月の移転は不可能→小池が急遽「豊洲安全宣言」→呆れられ・馬鹿にされる→小池への賠償請求が個人に出される→公務を言い訳に出廷を拒む→リコール運動発生→リコール成立→東京オリンピック緊急都議会組閣実行→時間をかけて小池のやった事に対する論理的意見を3〜6年かけて聴取。→敗訴→賠償責任→不可→投獄→発狂→笑われて最後を迎える。
となるだろう。
取り敢えず、小池をリコールする動きは、早ければ早いほど良いのだ。
都民、これは最後のチャンスだよ!もしヤラないなら都は都でも恥都と呼ばれるだろう。
加えて都議会は「チョン並み」いや「チョン以下」と言う称号を受けるだろう。
それは確実にそうなる。
これは、小池が書けない「計画書」だ。
確実にそうなる「計画書」である。
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