まぁ色々浮き足立っているようだが、しかし、要は監視だろう?
ならネットを使えよネットを。
Esp8266やESP-WROOM-02やXBeeやZBeeを使って遠隔監視が安価で出来る状態だ。
何故そうしない!馬鹿か!
兎に角、こいつを使って遠くに監視ポイントを作ればいいんだよ。
これを普及するためにはAVRの人間がワンさとやって来るだろうし売りつけたいだろう。
どれぐらいかかる?と聞かれれば秋月で無線付きマイコンESP-WROOM-02は650円カメラユニットCV7670は中国で買うと700円
後は殆ど要らない。電池とか基盤ぐらいで、それ以外はほぼOK
このESP-WROOM-02はちょっと面倒な点があって慣れないと訳分からないが、慣れればOKだよ。
これは大体数十メートルぐらいの距離(野っパラで)で一応検討されているが、問題なし。
他にも「対人センサー」を使って「音声チップ」を鳴らすといいだろう。
こういうものを活用する知能が無いんだよね?
頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出はね。
インターネットを使うと言ってもピンとこないだろうけど、国家レベルで海岸監視するには、この無線マイコンが不可欠となる。
今後、実際の戦争にも、農業にも、他のちょっとした問題にも適用できるマイコン文化、やりやすいArduino、RaspberryPIでやってソフトはArduinoIDEやScratchなどでやる講習会を今後増やすべきと考える。
これにより、日本のIT力は1000倍にアガるだろう。
これは大げさではない。
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