歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

③「お話」だと思って聞いてくれ。私が根拠もなく深堀りする「世界を操ろうとしている奴」が見逃した「負けた筈の日本」と「日米が戦った朝鮮戦争」と「全ての災い:習近平」

2021年12月08日 12時59分43秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

1.東南アジア諸国連鎖的独立の黒子
「民主主義」を欧米も共産主義も、当時標榜しており、また「徴兵により兵力」を集めている以上、そうそう兵士の意向も無視できない。その為、第二次世界大戦では、慰安・慰問活動を強化していた。
しかし、戦う手段を知った兵士は、それを使って「白人支配」を潰す動きに出たが、率先して指揮したのが「旧日本軍士官」だった。シンガポール、インドネシア、フィリピン、マレーシア、ビルマなど仏領インドシナ=ベトナムを除いた東南アジア諸国は、続々と独立を果たし、その背後には明確に「旧日本軍士官」の働きが有り欠かせないものだった。
2.日本海軍1950年今だ存在!
お目出度い事に米を中心とした国連は朝鮮戦争に血道を上げていたが、この時、解散させられた筈の日本海軍の一分が復活した。
これは「警察予備隊」の前の話で「機雷除去」「哨戒・偵察」任務を果たしていた。
また中東では、中東戦争が繰り返し発生する一方で、スエズ運河の利権を巡る「スエズ動乱」で初めてのジェット機同士の空戦があった。
3.スターリン体制確立、呪縛を逃れる
この様な中、ソヴィエトは、スターリン体制を確立し、アメリカに居る「世界の黒幕」の呪縛から逃れた。この動きは習近平が「党内権力闘争」の為なりふり構わない状態と似ている。共産主義共通の「気質」か「固執」か「精神病」である。この為、習近平は「党内権力闘争」の為に折角積み上げた「経済的資産」を軒並み「反故:捨てる紙、ゴミ」にしている。
現代のアメリカに居る「世界の黒幕」は、又しても「儲からない共産主義」を作りそうである。
4.何故習近平は、江沢民派を嫌うか?
アメリカに居る「世界の黒幕」は、自称偉大なグランド・シナリオを立てた積もりだろうが、コレが「とんだ間抜け」と来たもんだ。
先ず江沢民政権はどうだったか?
・一帯一路は、屁みたいな運用だったが欧米の欲張り間抜けを上手く取り込み「一応バラク・フセイン・オバマまで道を付けた…、談合の道だが…」
・行政、特に産業関連の官僚は実務的で、そこそこちゃんとした交渉が出来る実力があった。
だが
・習近平は、共産党の腐敗を暴き地位を「民衆の支持で得た」
・習近平は、党総書記となると無能な自分へのイエスマンを高位に付けた。
・イエスマンは、賄賂だけを盗る無能である。
・その結果、習近平が手掛けたプロジェクトは、どれも失敗している。
・中国が先端ITビジネスを手がけるが、愚にも付かない戯言で潰す。
・その理由は、関係者が江沢民派だからである。
・有能な人材は習近平の所には居ない。だから経済問題は解決不可能。
・例え有能な人材が居ても、その助言・提案を習近平は理解出来ない。
・習近平が明確な間違いを言っても誰も訂正しない。
・行政の有能な実務者は、一連の習近平の無能を最大の「国難」と思う人が増えている。
・だから5000人超の警察関連者を粛清した。だが習近平暗殺計画は、常に企図される。
・合理的官僚の発言を消す為、第二文革を強行し「屁理屈」による「正道」の駆逐を企む。
・暗黒時代が中国を覆う。
つまり、アメリカに居る「世界の黒幕」は、又もや「儲からない共産主義」を作ったようだ。
早晩、中国・習近平は、巨大な金融問題の真ん中に居る…、いや、習近平が真ん中だと問題は解決不可能である。
アメリカに居る「世界の黒幕」は、今回はトンデモナイ馬鹿を共産主義のトップにしたものだ。


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