パラダイスペーパーの調査を日本ではNHKとアカヒと共同で悪い事をやる連中がやるようだ。
泥棒に詐欺師の捜査をさせるようなものだ。
先ず事実はないだろう。
そう思わせるに足る態度である。
嘘を吐き続けているマスゴミを信じるほど我々もお人好しではない。
オイコラ、マスゴミ!お前らだけは信用しない。
なんぞ隠し事があれば、その時は、一族郎党を含めて殺してやる。
名前を出せば一発だ。
鬼平犯科帳で名前が上がっている長谷川平蔵は実は「田沼意次の賄賂番」なのである。
その為松平定信の報復人事で加役を火付け盗賊改め方にされた。
町奉行や同心が「千両役者」と呼ばれ、尊敬されていた反面、火付け盗賊改め方は「ヘボ役者」と言われ軽蔑されていた。
この時、田沼意次の賄賂政治に激怒した人々が大暴動を起こし江戸は3日間手が付けられなかった。
これをNHKは決して報道しない。
理由は悪党だからだ。
この暴動は米相場の高騰で米屋が横柄な竹中平蔵の様な事をホザイたのが発端であった。
此処で江戸の商家という商家は焼き討ち、破壊が進んだ。
その後は、商人が利権を得る十組問屋や二十四組問屋と言う組織を格安で受けて、ボロ儲けした。
よく幕末の「清廉」な姿を嘘吐きNHKの大河ドラマは垂れ流しているが、その前に、徹底した腐敗が描かれていた。
実際、その証拠となる大塩平八郎の乱はNHKの大河ドラマでは殆ど扱われていない。
逆に、緒形拳は「ええじゃないか」と言う当時の荒れた江戸の状態をつぶさに描いた映画の主役をしていた。
この相当な荒れた状態で、幕末を迎えるのだが、実は黒船の来航は1853年である。
江戸の腐敗状態は、およそ半世紀にわたって広がっていたのだ。
それを学校の糞馬鹿狂死は伝えない。
パ欲なのにだ。
これが歴史の嘘を次々作っているのである。
嘘の中で育つ人間は事実を知らない。
NHKは嘘を山ほど吐いていて、それに馴らされているのである。
この頃の生活は殆ど分からないが、困った事に写真などで知らされる江戸の時代は、この頃の江戸なのである。
つまり、そう言う事も知らないと分からない現実がある。
よく幕末を吹聴する連中が居るが、その根底は実に浅い。
だから私は幕末を吹聴している手合はあまり好きではない。
私は今後、小説を書くつもりもある。
江戸時代の生活の細かい事は梨園も知らない。
また落語家とは到底言えない落伍者もテキトーな「げー」を吹聴している。
皆々揃って嘘を補強する。
全く、これが設けている奴と来たもんだ。
だから落伍者のホザク、嘘話はテキトーに流そう。
これが日本の中にもある歴史の嘘である。
何もチョンや虫獄がやることだけではないのだ。
大河ドラマは嘘が多い。
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