さぁマスゴミの「豚」になる姿が見られるぞ!楽しい!楽しい!
まぁ東スポネタだけど「蛆虫」が「放送的にNG素材だけどね」とほざいたトンスルの塊が、どう実名を晒されて、山本太郎に頭を下げて「私を豚とお呼び下さい!」と「土下座」する姿が見られるか?TBSも見たくなかったらしい「山本太郎当選確実」で「当選シーンの報道関係者」を送っていなかった。TBSも立派な「東京・豚・死ね」の頭文字の集まりらしい姿を晒していた。
さぁ日本テレビの豚がなんぞほざく。NHKはどうか?テレビ朝日はどうか?
まぁ「非礼」の姿だけははっきりしている。
豚。マスゴミ豚。頭が高い。山本太郎は国民の代表ぞ!お前らの様に「インサイダー取引」の間に「ジャーナリズム的な」事を「捏造しているゴミクズ」とは違う。
ゴミクズ。マスゴミ。
頭が高い!
では、何のための経済政策か?
それは「取りこぼしが無いため」の政策であり、金持ちがもっと金を持ち、年金破綻し、世界的に経済への不満が高まるのです。
別に新しい状況ではないのです。戦前、この国は、同じような状況になりました。それを打破したのが「満州占領」です。
この状況を別に言いますね。「進撃の巨人」の中で「シガンシナ崩壊」の後で、25万人の「巨人追討令」が出されましたね。アニメで見ていますね。それと同じなのが第二次世界大戦です。
つまり年寄りを殺し、政府に批判的若者を外国を敵として戦い殺しました。それで政府を攻撃する人間を減らしました。
金持ちはバカみたいに儲けていました。客船で金持ちの会話を聞いた人は「もう戦争しかない、それ以外何もできない」とほざいていたそうです。これは「自分の金を払わないで済ませるために事を収めるためには?」と言う「冠」をつけるとわかりやすいと思います。
世界は、虫獄ほどではないのですが「貧富の差」が激しくなっている事を「正確に」把握しており、それに対して、正直なご意見を述べているのですが、ツイッターやFBでは「自分は優越民族」の馬鹿面をした「事象完璧の人」と言う豚が偉そうにほざいています。
今欧州の南部は今から20年前の日本と同じなだけで、決して「劣った人たちではない」とは自称完璧の人とほざく豚の集まりバカ文科系大学出は「ダメな奴」とほざくのです。薄汚い豚の分際でです。
その内バカ文科系大学出は同じ席に座るのです。所詮豚ですから。
パナソニックの凋落を「日本の凋落」とほざくバカがいますが、では「ホンダは?」と聞かれると、同じ「創業者イズム」を奉じる企業としては「違いすぎ」ます。
実はパナソニックの松下幸之助猿の「チョングソの様な、虫獄の様な『パクリ』」品性は決して変わっておらず、技術をバカにして「小利口な捏造・パクリ」の系譜は全く変わっていない。事実技術をバカにしてタダ乗りした事はVHSなどの規格からもはっきりしています。また最初に「リストラとほざく首切り」を「技術者」を最初に切った時点で「技術優先」の企業ではなく、利口を吹聴する「猿山の猿集団」であることは「マスゴミ以外の全てが分かっていました」とさ。
パナソニックは「売るモノが何もない」状態で「営業をやる奴は二流、一流は現場から遠い所で権力者に一番近い所でもみ手をするのが一番」とは東電の清水と同じ「島耕作の成功事例」あるいは「失敗事例」の際足るものでしょう。
アベノミクスで給料が上がっているのは「首相がお願いした余裕のある所」であって「実態の進行結果」ではないのです。
つまり「捏造」です。
ただ「そう思いたくない」ってだけで、世界経済の全てがそれを思い知っています。
先ずアメリカです。アメリカはサブプライムローン問題「リーマンショック」の時の「クレジットライン」って言っても分からないでしょうから、ググって下さい。NIRAの説明が出ます。この「クレジットライン」による「信用消失」と「地方自治体の資金問題」が顕著で「まともにやれば100年かかる」と言う事実があります。
実は、チョングソが「政府レベル」で直面しており「破綻」は「公然の秘密」です。
多分それより遅いと思いますが「虫獄」の「破綻」は既に分かっており、虫・姦・米の会談は「日本外し」と言うより「お前ら馬鹿面して破綻するよな?どうする?日本は嫌だってよ!」って考えると、実に良く分かります。
「日本外し」ではなく「日本外れ」です。
また日本はリーマンショックで「頑張った」ので、今後発生する「国債問題」の解決のお願いをする必要性があります。
つまりアベノミクスは「世界経済破綻を前にした最後の一声」であって「その後も続く未来への発展」では「決してありえません」
もしかして?期待していたの?バカちゃう?
ただ、バカ文科系大学出を中心とした「銭の亡者」は「自分だけが儲かっていればええんや!」とほざいているでしょう。
ただEUやアメリカのFRBの姿を見て、今後「高額所得者への課税強化」は「世界的合意」と分からないのでしょうか?
実は「世界的合意」の「高額所得者への課税強化」は「世界的に失敗」します。それは分かっています。
私の興味は「その後発生する新・世界大恐慌」が「どのような形」になるのか?に「興味の矛先が向かっている」のです。
悪い。私は3手先を考えています。ただ、いつも思っているのは「間違いであって欲しい」のです。
困ったことに「そう思っている限り必ず的中する」のです。
ただ「何時そうなるのか?」が分かりません。
何時も「ああ、予測は当たった、この時期だったんだ…」と思うばかりです。
嘘だと私を糾弾したい人はどうぞ!私も「頭に合理的結論として浮かぶ、この幻」は何時も嫌なんです。
私の願いはあなたと同じと言いたい。
ただ「論理的結果」が何時も勝ちます。私は理論で勝って、願いに敗けているのです。
まぁ何時起きるか分からないけど、それを見て今のアベノミクスで盛り上がっている人を否定しません。羨ましい。
論理的老人は究極的な愚か者なのでしょう。非論理的若者は何時も世界の勝者でないといけない。
何故か?若者が勝者でないと未来は敗北しかないのです。
何と同い年の詐欺師がいたことに驚きである。
まずSPEEDIのデータ公開の是非は、私もナンセンスと思う。何故なら同じ結果は他国でも出していた。
この話では詐欺師君は何もほざかないが、日本国内でSPEEDIE以外に10は計算結果が出ていた。
困ったことに、私はスウェーデンとフランスの結果を見たのだが、そっくりその物であった。
この詐欺師は、シミュレーション結果と被害問題が重なるか重ならないか?と鳴いている。
だが、このシミュレーション結果の符号を私は見ていた。先ず千葉沖のシラス漁で放射線の反応があったという報道は見てたと思う。実際、その前に千葉沖にその風がなびいている結果を見ている。それは全てのシミュレーション結果を出した科学者は皆答えるだろう。
また奇妙な事に東京付近での放射線反応が出たが、それも3月20日時点で、分かっていた。その近辺に風が届いているシミュレーションは、この詐欺師の嘘に引っかからない科学者には常識だった。
問題は、この詐欺師がSPEEDIEが唯一で正しいと思わせて、ハゲ嘘三宅久幸的な「詐欺の政局」的な動きを作りたいのだろう。
詐欺師。いい加減にしろ!私は表に立ってお前が詐欺師である事をいくらも証明できる。お前は詐欺師だ。
何より、ものを分かっているのが日本だけで10万人はいる。世界では100万人いる。
詐欺師。詐欺師。お前の名前は詐欺師伊東、詐欺師乾。犬の遺骸か!
ただ単にシミュレーション結果だけでは、その成果は分からない。だが、実際のニュースと重ね合わせての事実と「普通の科学者」は分かる事を「シミュレーション結果は単なる計算結果」とほざく厚顔さ、低能さ、頭の悪さ、品性の悪さ、愚劣さ、悪辣さ、そして、出身大学を貶める品性の無さを糾弾する!
正直、ここまで平気で「語るに落ちる」事を全世界のメディアに載せる辺りの品性の愚劣さは永遠に私は理解しない。いや私だけではないだろう。日本で10万人世界で100万人「全て事を分かって、お前=伊東乾を詐欺師と認めている」のである。
いいや、字面だけで詐欺をやろうってんだろう?世界の計算結果を見せて、その後のニュース報道とどの程度一致しているのか?私はしっかり覚えているし、事実そうだった。詐欺師。何も知らないバカの集まりと思ったか!
バカはお前だ!ゲスはお前だ!低能はお前だ!下郎はお前だ!非国人はお前だ!
そして、詐欺師=伊東乾を我が名において認めてやろう。(匿名です)
まぁ新聞で記録は残っている。それで魚や土地の放射線問題の日程を書いて起こすと、それに合わせて各国の報道を合わせれば良い。
何より、ここで問題なのは、この詐欺師伊東乾を駆り出しているのが、経済産業省と文部科学省である可能性が高い。
経済産業省は原発の再稼働に「思考能力」が完全に消失しているし、文部科学省は「近辺の正確な放射線データを意図的に計測しない」と言う「立派なサボタージュ」をやっている。事細かに洗い出すと完全に次官は首が飛ぶ。その当時の文部科学省の官僚には「天下り先」を紹介出来ないこととなる。
実は、この時に全ての大学に「この手の天候の流れ計算を公開してはいけない」と禁令を出したのは文部科学省の次官である。このことを恨みに思っている科学者は1万人では済まないだろうね。
乾くん。君は、その一万人では済まない人間に、「犬以下」と呼ばれるだろう。
犬以下君。
ずいぶん度胸がある。私には想像できない。理解できない。
そして、どうだろう?君の名前を教科書に載せるというのは素敵なアイデアだ。
ゲス。ゴキブリ、太陽の光は眩しいだろう。所詮は、お天道様を忌み嫌うゴキブリの類だろう。
それにしても48のゴキブリか。随分長生きだな。さっさと死ね。
政治経済文化技術を騙る私のブログですが、一つ言っておきたいことがあるのです。
それはセックスです。
よくたかじんの嘘つき委員会では三宅はげちゃびん嘘吐きが
「房事は秘め事で話すものではない」とゲスのレイプしたことしかないハゲが吹聴する。
この「秘め事で話すものではない」とほざく家の婆ぁが本家を潰した。本家の跡取りはいない。男二人もいて。
もう遅いのである。若い間無茶でもセックスするのである。
また、その方法論は、実はある意味200年前には確立されており、今のセックスは実に「気色悪い下手な性交」なのである。
かいつまんで言うね。
1)男も女も気持ち良い所は同じ。感じ方が違うだけである。
2)性器の快感は長時間続くが、その他の場所の快感は短い。
3)その他の場所の快感の強弱を集めて性器と精神の盛り上がりを寄せる。
4)そして究極の体位で盛り上がった精神を徹底的に上げる。
5)基本的にタッチにはヌルヌルのローションを使う。このローションを使わないと最高の感覚はありえない。
6)性感帯は体側表面に無く、体側内面に多い。また関節には無く、関節の前後に多い。
7)性感のエクスタシーは背骨を通るので、まだエクスタシーを未経験の人は、その通り道をある瞬間、指などを使って教えると良い。
8)エクスタシーは男のテクニックと女の盛り上がりと、男のテクニックを吸収する能力にかかっており、テクのある男がおぼこの女と性交してエクスタシーが得られるとは考えにくい。
9)それよりは長い間思い続けた男と女の盛り上がった素朴な性交の方が、よっぽどいいだろう。
10)最後にせめるのは「膣」である。また「陰核」であり「乳首」である。それは最後の瞬間まで感覚を残すため可能な限り触らない。
11)膣、陰核、乳首を触る際にはローションをべっとりと塗る。触るのは直線的ではなく円を描いて焦らすように触る。
12)ここから面倒なのだが、指の特別な動きで、前戯の盛り上がりを変えることが出来る。
13)胸一つ取っても、上面・中央部(乳首のある部分)、下面の感覚が違う。セックスを行う時には、ここはどうここはどう?と聞くことも大事。
14)基本セックスはカウンセリング「よい」をやって「嫌」をしなければ「よい」が溜まり「良い」ばかりになる。
15)ただ、バカ文科系大学出の島耕作見たいな奴、チョングソ・虫極には不可能。レイプしか出来ない。
16)セックスの最高の前戯は、膣と陰核と肛門を同時に責めることで、この時には、さすがに両手の指を総動員する。
17)この時の前戯の盛り上がりで2回はイかせないと、本番の盛り上がりは難しい。
18)別途説明するが究極の体位では、速度3倍ストローク2倍なので、最初受けると女性は大いに当惑する。
19)よく舌を使うが、基本、愚行以外の何者でもない。ローションと指。これにかなう前戯は無い。
20)ローション不可欠という点で、この方法論はソープランドかラブホテル向きです。(これは江戸時代の農民がわかめの目株のヌルヌルを使った一番気持ちの良いやり方です)
21)機会があれば私が実地に教えたいぐらいです。
22)壇密は、どんな感じか知りませんが、普通のソープ嬢は10回はイきます。
23)このセックスは若い奴には無理です。自分がイくより女性のエクスタシーを前提としたセックスの盛り上がりをもらうというのが中年以降のセックスの常道と思います。
24)女は姓の道具です。ですが、今のバカ文科系大学出は一面の女の反応を全てと思い込んですぐに飽きて捨てます。だが、女は、その魅力の全てを味わい尽くさないと意味が無い。そのためには彼女に熱中し真剣に価値を考えることが必要で、とても浮気をしている暇はありません。所詮三こすり半の島耕作のやりかたは、そんなものです。また、男も姓の道具です。女にとっての。そういう意味で、男も女も同じものです。
25)25人は中洲で切って実感したのは、気持ちが良い男と女の性交の最たる物は、裸で抱き合うという最初の接触。これに勝るものは無いというのが今の私の本音です。
26)痛い・痒い・くすぐったいはセックスの敵。だけど、痛い痛いと前戯で文句を言われた女に挿入すると一変して「もっと強くもっと強く」と急かされました。指でやると痛い痛いと言っていたのに。
27)エクスタシーは、恋愛をして、胸に片思いの卵を持っていて、それが失恋で破裂した人ほど、次の恋愛での盛り上がりが大きく、より激しくなるものである。
28)電動の機械は有効ではああるが、そればかりを使うのはバカである。
29)触るということも、次にどこを触るという事を考えると、立ち位置、触る方向、などなど色々検討する必要性がアルが、その戦略的会議は今の時代一番少ない。
30)ゲスのハゲの様に隠語ばかりでやっていても話が進まない。気持ちが盛り上がった時には、その勢いでやるものだ。それはこれまでの論理を越えての男女の化学反応だ。互いに思い合っていれば、下手な小理屈を突破した影響を与える。
31)所詮私の方法論は中年を越した、自分の精力を押し付けられない、男の方法論ではアルが、それは、ある意味一般的な方法論とは言えないか?
32)奈良林靖のようなコメントは出来ません。あなたたちが、どう思おうと、私はこれで女の人を30人40回以上絶頂の行きっぱなしの状態を作りました。
イくイくの数を数えると最大17回、最小で10回です。15分の間でデス。大体、女の人は、このイくを「一回」ととらえており、その「イきっ放しが続く」のだそうです。
私としても是非イったことの無い女性をイかせたく思っておりますが、まぁ難しい放しい話ですね。
こんな感じで、自分が自在に女をイかせられると、一般のセックスが「バカくさく」見えます。
最近私は多くのセックスが、さほど肉感的に気持ち良いのではなく、精神的に達成したというものに変わっている感じがします。
その感覚こそ心理学的には「変態」と呼ばれるものです。
この小説は、最初、ある少年の記憶から始まる。それはマレーシアのイスラム教徒の居住地域での光景から始まる。
「軍曹は英雄だ。マレーシアやインドネシアを独立させた兵士だった。日本軍の敗戦を認めない、真の戦士として死に場所を求めて命がけで戦った。僕の英雄だ」
軍曹は、歴戦の猛者とは思えない穏やかと優しさを秘めている。彼は、どの子にも優しい笑顔を見せる。近くの尊大で臭くて五月蝿い華僑とは全く違う。似ているけど全く違う。
軍曹は、歌を聞くのが好きだ。最早戻れない国の歌を聞くのが好きだ。三橋美智也の「解決ハリマオのテーマ」がよく流れていた。その後テレビでも見た。
歌にある「正しい物の味方するハリマオ・ハリマオ・僕等のハリマオ」そして、僕は「ハリマオ」になると決意した。それが、中国を破滅させた英雄・ハリマオの誕生だった。
マレーシアにいたハリマオは、元々ウイグル族だったが、虫獄の迫害を避けて、マレーシアに移り住んでいた。
ハリマオは、若くから、貿易に関わり、麻薬を扱った。中国を潰すには金に汚い中国人がもっとも喜ぶ投機商品麻薬である。
また、ハリマオは、同時に日本と中国の離間政策を取った。その一番の方法論は、中小企業の「中国脱出の援助」であった。ありとあらゆる方法を取って、中国から日本企業の脱出を進めた。それだけではない。ヨーロッパ・アメリカなどの国も脱出させた。
一方ハリマオは、中国の特に警察勢力との接触に努めた。その結果、麻薬の横流しが100%となり、まず中国に入れた麻薬は「摘発させる」のである。そして、横流しで漏らすという事だ。そうなると実に簡単に麻薬が流通できた。
実際、社会不安が蔓延した時に、この怒りや不満を抑えるのに麻薬は有効であり、また、高い利益を出す。
清王朝でアヘンが蔓延したのは国民を黙らせる目的もあった。
麻薬は蟻族を中心として蔓延した。また、農民工の間にも蔓延した。
何より、通常の薬よりも安く回っている麻薬は万能薬として、誰もが麻薬と知らず使っていた。その結果、中国の麻薬蔓延は止まらなかった。
中国は、それを止めようとするが、中途半端な経済で貧富の差が拡大し、賄賂が横行している警察がまともな捜査をするはずもなかった。
そんな中、四川で、大地震が発生する。その地震で、中国の原発数基と核兵器工場が破損した。中国は、この周辺への報道と援助を遮断した。
しかし、その現場で見た物は、麻薬の流通が停滞した為に禁断症状を起こしている数百万の中国人だった。それだけではない。
死ぬのが確実な原発への作業を強制する為に、中国政府は兵士に麻薬を投与して、騙して突入させた。その時にである。
ハリマオは、危険極まりない「クロコダイル麻薬」を入れた。中国の兵士は3日で30万が死亡した。それから四川への大動員が行われた。
それらは大規模な紛争が始まったのか?と世界が騒然となった。だが、それだけではない。噂がウェイボーを中心として流れだし。止まらなかった。
徹底した中国の情報封鎖が、その程度を上げて行った。そして、次に世界は、チベットに於ける大騒乱が発生した。やはり、現地に駐在する軍内部に
クロコダイル渡ったのだ。やはり10万を越える死者が出た。軍は麻薬の使用を禁止したが、それが返って問題を起こした。今度は禁断症状の嵐である。
次にはウイグル・雲南での禁断症状の兵士が暴行を起こした。大量虐殺を起こしたのだ。そこでウイグル・雲南は待っていたかのように、現地の軍隊を襲い、武器を取って戦った。
中国は、その争乱だけではなかった。PM2。5の問題。中国為替が暴落し食料の価格が高騰したこと。国内のみならず沿海に出ていた海軍の内部で禁断症状を起こしたり、認知能力が破壊された水兵が日本や寒国、フィリピン・タイの海軍へ攻撃を仕掛けた。
それだけでも大騒ぎだったが、当時進行していたメコン水源問題をダムの運転などに関わり、タイ・ミャンマー・ラオス・ベトナム・カンボジアで折衝していた。
国内水質を汚濁させてそれでも平気な中国が、手っ取り早く水を確保する恐れが中国以外の参加国での異口同音となっていた。そして、その会議中にダムの水門が閉じた。
参加各国は、即刻の開門を要求。中国政府は、その動きを知らず、誰かの陰謀という「児戯の如き言い逃れ」に終始した。
タイ・ミャンマー・ラオス軍が中国国境に集結。同じタイミングで、フィリピン・タイ・ベトナム海軍が南沙諸島へと集結していた。
中国は虎の子の遼寧を出撃させたが、この遼寧が座礁して、ほぼ的となる有様だった。
そこで中国は「全ては日本の陰謀である」と発表、臣下である寒国も同じ事を発表した。
その発表は、集結している軍隊を激昂させた。
「何の時間稼ぎか!ふざけた発言を今は看過できない!」
中国の航空機団は、無駄なスクランブルを乱発。整備不良で何機も落ちた、一番問題だったのは数機いっぺんに墜落した事件が発生した時に、
「攻撃の疑いがある」と勝手に勘違いしたのである。この時に中国人は一斉に北へ逃げ出した。北朝鮮・寒国・モンゴル・ロシアである。だが、ロシア軍は国境を閉じて一切上陸を拒んだ。
何よりも衝撃的だったのはインドへ逃れようとした中国人に対して、攻撃を始めたのである。そして、それはインドのチベット難民を中心とした外人部隊だった。
ハリマオは、全てのタイミングで麻薬と金を使い、これら重大な問題を戦争・あるいは中国の破滅へと導いた。
中国は何の決定も出来ないまま、時間だけが過ぎた。水門開放を言おうとすると、国内から暴動が発生した。
彼らの暴動の所以となった情報は、ハリマオが流したもので、中国の水はメコン川水源を使わないと持たないというものだった。
それはハリマオが流しただけではなく、勝手に自然に発生した噂でもあった。
水門閉鎖から5日後、タイとインドの航空機の混成部隊が、西と南から雲南へ侵攻、予てよりの雲南独立軍がダムを攻撃。中国は、深川から部隊を西へ移動。
このタイミングで国連安保理事会は会議を行っていた。中国は、一連の行動は、多数の組織による陰謀であり、中国政府は全力を持って自体の鎮圧に当たっている。
一方東南アジア諸国の意見は一つだけだった。「水門は開くのか?」
それに対しては「雲南の反乱軍を鎮圧後全件を掌握したらすぐ」
「それ自身が中国の陰謀ではないか!言う事が正しければ中国政府は当事者能力を持っていない。我々は我々の都合で動く」
それがトリガーだった。
タイ・ミャンマー・ラオス・カンボジア・ベトナム・インド政府は、同国の中国大使館へ正式な宣戦布告を3分以内に終了させた。
タイのF5部隊は、総数24機で侵攻、ラオス・ミャンマーはミグ21、合計22機が出撃、しかし、同じタイミングで、フィリピン空軍のF16、30機、日本のF15、15機、ロシアSU27、30機が哨戒に上がった。
また、同時期にアメリカ空母ロナルドレーガンがスービック湾中心に展開。しかし、その目的を達したのは、インド軍の40機のF16の攻撃部隊であった。
決壊は、その後の修理を雲南独立革命軍の横行で、再三停止され、中国の南部の支配権が希薄となった。
中国は戒厳令を敷いた遅かった。既に軍が暴走を始めていた。何より優柔不断な共産党政府の愚劣さを認めなかった。また中国軍の唯我独尊の行動は、最早二百年前の王侯貴族と同じようになっていた。
何もかもが清朝末期と酷似していた。この時を機に、中国上海政府が、中国北京政府の優柔不断を断罪し、独自の行動を決定。過激な軍事行動に走らせた。今回の行動で、被害を受けたのは南の政府だからだった。
また、公式言語を上海語として、文化的独立を宣言した。この後、雲南独立軍が徹底した陸軍の攻撃を受けたが、東南アジア連合軍により、メコン共同統治線を確保、それは国連の調停により、短期に確定することとなった。
それよりも、中国は、2つの中国を認めないではなく、既に北京・上海・ウイグル・チベット・雲南・台湾と6つの中国が立ち上がった。その時に問題となったのが、どこがかつての常任理事国としての中国の権限を得られるのか?である。だが、それは北と南が強烈に争い、結局、この二つの共同声明がかつての中国の立場となった。
また北へ逃げた中国人は、モンゴル・北朝鮮・韓国へ逃げたが、ここでの大きな軋轢が発生し、大量虐殺事件が多発し、これらとも先端を開く事となった。
中国海軍は、日本へ逃げ出そうとする中国人を押しとどめるのに極めて有効に作用した。その結果、日本には入ってこなかった。
フィリピンも同様に軍艦を出して、中国への帰還を誘導した。日本もタイもラオスもミャンマーもカンボジアも華僑の排除が進行し、その逃げ場が、インドネシア・パプアニューギニア・オーストラリア・ニュージーランドに殺到した。
だが、その動きも次の大問題で叩き出されることとなった。それは四川の軍設備の濃縮プルトニウムの管理が喪失し、核爆発を起こした。低臨界核爆発である。原発数基分の核物質が周囲にばらまかれた。
これにより、メコン川水系が放射能汚染されることとなり、これにより東南アジア連合が激怒。中国の四川問題の自律的解決は不能と判断。
かくて、中国はただでさえ汚染されているのに、放射線が入って、国内はパニック状態だった。だが、麻薬を打って強制した労働の安い兵士も殆ど無く、絶望的な様子となった。
これにより中国はほぼ壊滅することとなった。逃げ出そうとする中国人を放射線あふれる中国大陸に押し込める。それが周辺国の重要な仕事となった。
またウイグルやチベットは、インドなどの国の支持を得て、独立を宣言。何もできない中国の政府を横目に軍事拠点の構築を進めた。
中国は、東南アジア・ロシア・日本・モンゴル・インド・北朝鮮・寒国と戦うハメになった。加えてチベット・ウイグルである。
ウイグルは、ようやく中国人を排除した国家建設が出来た。