ハードな内容に結構好きですが、子供向けじゃない。
しかし多くの視聴者が、今世界中の子供の半分が、こんな目に遭っているとは知らないでしょう。
で、悪玉は?ユダヤ・フリーメーソンですね。
それに虫獄やチョンがお仲間に入ると言う訳だ。
酷い事を「金のため」に平気でやるんだよ。
日本は今の所、慶応以外は、そこまで堕ちては居ないようだ。
慶応はやっているかって?
バンバンやっているよ。
実際、一番嫌なのは傭兵で、子供がやっている。
引っ張られて行って、殴る蹴るで仕込まれて、危ない所に子供が先に行く。
漫画「EDEN」にある世界は、実はリアル過ぎて嫌になる。
例えば、地雷原とかは子供を先に行かせて、その後を大人が歩くんだ。
ただ、子供の場合、重量が少なくて反応し残りがあったりする。
それでも、子供が怒られるんだよ。何でお前が地雷を踏まなかったって。
酷いよね。
でも、良くある話でね。
今問題となっているのは臓器の売買とかに使われたりしている事。
キリスト教では一応奴隷が居ない事となっている。
だが実質上奴隷を運用した。
その時点でキリスト教はキリスト教ではなくなった。
つまりキリスト教に信心しても、奴隷という差を作り出した。
ヒューマンデブリなんて呼び方は我々には疎いが、欧米では良く響くだろう。
実は奴隷制は虫獄にも存在している。
言っても委員会の宗教を引きずるが、日本はモノにすら神が宿ると言う徹底した「敬意」の宗教神道である為に、人であろうと獣だろうと、その権利を守る。
或いは戦うにしても畏敬の念を持つ。
慶応が最初に否定するのは実は、その日本的概念だ。
スターリンが渡した遺言どおりに「過去の権威を否定する」を馬鹿みたいにやって、「武家の政治は頭の天辺から足の先まで駄目だった」とホザクのだが、その伝統だけが残っており、その結果、江戸時代の経済システムを応用した経済学では「世界最低」となっている。
これは未だに誰も言わないが、経済学で慶応の名を出すと「馬鹿にされる」のである。
竹中平蔵はアラン・グリーンスパン同様「サイコパス(精神障害)」と認定されている。
基本的に「学会から追放される」のと同じ状態となっている。
また未だに竹中平蔵を教授と呼んでいる時点で「慶応=不誠実」とその内ランダムハウスの辞書には載るかも知れない。
日本でも経済のディスカッションパネルの座長は中央大学・早稲田大学・東京大学である。
慶応は名前が殆ど見えない。政府からは完全に忌避されているようだ。
「鉄血のオルフェンズ」では、丁度、大航海時代の様な状況となっているようだ。
例えば、さくらちゃんの農場でトウモロコシがタダみたいな値段で買い取られるのは、当に、西欧がやった事である。
皆、「母を訪ねて三千里」とか「アルプスの少女ハイジ」や「ペリーヌ物語」とか、19世紀の文学を読んだ事があるだろうが。
あれは往々にして綺麗事で、もっと言うと、キリスト教徒で、国民でもあるけど、ほぼ奴隷扱いである。
海外では、黒人を奴隷にし、国内では、国民を奴隷と同じ扱いをしていた。
ドイツでもフランスでもイギリスでもである。
実はハイジでもペリーヌでも下手をすれば、慶応みたいな糞爺にレイプされる事だってありえた。
日本では同じ頃下衆ホモが、所謂LGBTって奴が、子供を稚児にしてレイプしていた。
夏目漱石や森鴎外が驚いたのは娼婦の扱い方だった。
もう目が「腐った魚」のようになっていた。
何故なら欧米人にとって娼婦は「性欲道具」でしかないので、道具として扱ったのだ。
欧米は、糞みたいな事を20世紀になったら発明して、それが「鉄血のオルフェンズ」の「アラヤシキシステム」と同じ事である。
虫獄ではそれより前に纏足が子供の体から自由を奪ったが、もっと古いエジプトでは頭を変形させる矯正を行った。
欧米で新しく出来たのは共産主義やナチスが作った「洗脳」である。それもシステマティックな。
更には、欧米の軍事顧問が指導したのだろうか?
子供を兵士として使うのが第二次世界大戦後流行り、それを最初にしたのがナチスで次に共産主義者である。
欧米が兵器で儲けていた頃には、このやり方が「人間が死んで良いと欧米が決めた国」即ちアフリカ、中南米で徹底され、あっという間に席巻した。
だが、共産主義者の洗脳や少年兵の扱い方は酷い。
カンボジアのクメールルージュである。
精神や身体がひ弱だと、それに反比例して残虐さが増す様である。
今虫獄が糞兵器を売り込みにアフリカに侵攻している。
少年兵を使うのは紅衛兵以来一番得意となっている虫獄が何をするか想像は付き過ぎていやになる。
兵器もそうだが、しゃぶりつくし飽きた欧米と言うかユダヤ・フリーメーソンは、挙句の果てに援助恐喝をやっている。
ユニセフ・WFP・国境なき医師団・フォスターペアレンツこれら「慈善団体」への「寄付」が言われ出している。
実は援助や寄付は国家がやるものと言うのを買えたのがLiveAidやUSAforAfricaの援助ソングで、これにより金が無いから餓死するしかない黒人に一般人の寄付が入り、飢餓を演出したユダヤ・フリーメーソンが予想外の大収益を上げた。
その結果、この「飢餓の子供を目の前にチラつかせると美味しい」と慶応的思考に走り、その結果、このテレビのCMを打ってでも寄付寄付寄付!とほざくようになった。
よく言うのだが「植民地経済」とは呼ばなくなったが、植民地経済的な運営は今もやっている。
ゾマフォン・ルフィンの故郷・ベナン共和国は、フランスに綿を輸出する一方で糞みたいな布を高値で買わせられる。
これが「おフランス」の優雅な「搾取」である。それを憧れに憧れたのが「ふざけた諭吉」であり、国辱集団慶応である。
それは「さくらちゃん」の農場の光景を髣髴とさせる。
学校は植民地政策は終わったとほざくようだが、何も無いイギリスの唯一の収入は、旧植民地からの上がりである。
ガンダム「鉄血のオルフェンズ」でココまで書くか?と思われるだろうが、酷い話は実は学校では教えてくれないんだよ。
結構アニメや漫画の中にあるんだよ。。。。。。。。。。。。。。