歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

フランスの連続多発テロに関して…。間違いの始まりは日本の占領政策の成功?

2015年11月14日 22時53分15秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

この説は私がオリジナルではなく、別の人の説だが、実際、日本の戦後占領政策はマッカーサーの気遣いもあり凄まじい成功を見せた。

完全に日本はアメリカを心から尊敬してマッカーサーを本当に大事にした。

これが「奇跡」ではないと思っていたようだ。

これが「絨毯爆撃のカーチス・ルメイ」だったら全く違っただろう。

ダグラス・マッカーサーは参軍武官の父と一緒に日露戦争を視察し、日本軍人の強さと素直さを知っていた。また天皇の扱いに関しても、所々にデリカシーを示した。

本当に日本にとって幸せな組み合わせだった。マッカーサーも罷免された時に、マッカーサーが日本を離れることを最後の最後まで残念がった日本人を本当に愛していたのである。

だが、日本には、最低物体東條クズ野郎がやろうとした、長野県の篭城作戦が企図されていた。

これはペリリューや硫黄島、沖縄で敵を疲弊させたゲリラ戦を行おうと言うもので、アメリカが一番恐れたものだった。

もし、これが実行されたら、アメリカは核兵器を何発も日本に落としただろうし、また、アメリカの方も数十万の犠牲者が出たであろうと推定している。

玉音放送を強行し、海軍などの後押しもあって何とか終戦を迎えたが、そうでなかった時、アメリカはベトナム戦争の前に、あれと同じ状態を味わう事となった。

実際、アメリカの経戦能力は、D-Dayが実行される前までは、おぼつかないものだった。ウイリアムマーレーの「ドイツ空軍全史」では「ドイツが防空能力を妙な親衛隊によるヒトラーのおべっか使いで、無茶な要求の後押しで、一時的に駄目にしなかったら防ぎきれたかもしれない」との事で、この無茶を終始続けたのが東條クズ野郎下種野郎であった。

日本ももしかしたら十分勝てたかもしれない。陸自がAH-64を無用のヘリに成り下がらせるような糞をやろうとしているが、陸軍が馬鹿じゃなかったら勝てた戦争だった。

実際、陸軍と言うのがどれほど下らない組織かは別のブログで書くが、本当に女の腐ったのを一兆倍したぐらい糞のカスの池上彰のような集団だった。

一方でフランスはと言うと、学校の詐欺物体=社会の詐欺師が「昔は植民地主義がありまして」と言う嘘は通用しない。今も立派に植民地経営をしている。この態度を全く変えていない。

ゾマホン・ルフィンがフランスを大嫌いなのは、その尊大な態度を崩さないからだ。

イギリスのやることだった、綿を安く買い叩き、糞みたいな低質の布を高く売りつけるやり方は、ガンジーをやられたが、フランスは今もやっている。

フランスは、少なくともイギリスよりも植民地主義を今もやっていて、また、今も現地民を痛めつけている。

今回の問題に関してはフランスが糞みたいな「風刺画」で余計な怒りを増幅させて、それはチョンもロシアにしたが、それでテロを起こさせたが、その一方で、アフリカ政策は、まぁなかなか酷いものだ。

始まりはリビアの制圧である。これでカダフィーの国家は破壊された。その後、日揮の社員が殺された、アルジェリアのプラントでマリ共和国から来た、元カダフィーの傭兵が行ったのである。

実は、表には出ていないが、このマリの傭兵が暴れまくり、それにフランス軍が忙殺される状況が一昨年に発生した。この時、エボラが、中央アフリカを横断して西に飛んだのだ。

フランスはBSL4の設備を持つ少ない国家なので、ウイルスの感染を制御するのは上手い方の国の筈だったが、それが「治安群活動」を優先し、その結果、エボラが広がった。

その一方でコートジボアールやガーナで暴動を頻発させ、チョコレートの原料、カカオの取引が止まった。

これらの様子を見ればフランスに植民地経営は、もう無理だろうと思うだろう。

それでも、色々糞みたいな事をする。

ISISは知らないだろうが、ギリシア危機を起こしたのはフランス大統領のサルコジとECB総裁のトリシエである。

私の知る事を総合すると、まぁフランスが、よくもまぁ、あの程度で済んだ事を「またしても幸運と言わざるを得ない」(byエヴァンゲリオン)と思う。

挙句の果てにはシリア難民とフランス警察が衝突したのは一昨日だっただろうか?

EUでも、イスラムでも、フランスの植民地にしても、フランスが好意的に考えられる点は少ないと思われる。

フランスは、今被害者を吹聴しているが、本当にそうだろうか?まぁ戦争行為というから攻撃するんだろうけど、その後どうなるか?まぁ見たくないものを見るのかな?また…。。。。。


「座ってばかりだと体に悪い事が証明された」と言う馬鹿でも分かる余計な論文。

2015年11月12日 21時59分26秒 | 日記

因みにジャンルは適当にやりました。

この事はいわれんでも分かるわ!と言いそうな事をわざわざ消し込む為の論文のようなものである。

そんな事を言うと、達磨大志(インド人で虫獄に仏教を伝えた人で、結果的に失敗した人、座禅で有名な人、この人のおかげで群馬の高崎は存在する)はさぞや体が悪かったのだろう?と皮肉を言いたくなる。

だが、体を動かすと言って誰が?となるとインドのヨーガでもなければ、虫獄の2300年ほど前の運動ぐらいしかない。

秦の始皇帝が「薬物上等」で「水銀」や「砒素」を飲みまくって「ぽっくり逝った」反省から、「仙薬=毒」と言うことがようやく分かったらしい。

その結果、体操が出てきたのだという。

劉邦のブレーンの張良か簫加が5つの動物の動きを模倣した動きをすると体に良いとの事でやっていたという。

その後太極拳何かが出てきたが、この太極って言葉自身が、最初理論あり、その後、技が生まれ、効能が出てくるという、凡そ虫獄しかない流れは、昔の中国人は偉かったんだな?でも三国志時代にほぼ全滅になったんだな…と思うことしきりである。

宮脇純子先生(さくらじ何かで人気の歴史家)も「もう中華文化、中華人はいない。みんな死んじゃった」と言っているが、実にそうだろう。

インドのヨーガもそうだが、まず理想あって、それに理想の理屈から形流れを作って、それが成果をあげる。

丸で最初から、これをやれば良いと知っていたようにである。

体操は、日本では海軍体操が最初で、国民体操が色々なパターンで出てきて、NHKの体操で今の体操文化のある意味の最高を迎えた。

その後ストレッチや、新しいヨーガとかが出てきて、今に至る。

そんな世の中で「座ってばかりで体を動かさないと体に悪い」と言う論文を出すのには逆に勇気が要っただろう。

つまらないが、立派な事だ。

こうして世の中は当たり前の証明されていない部分を埋めながら進んでいくのである。

。。。。。


BNPパリバマスターズとあった。優劣分かれたな…。イギリスとフランス。

2015年11月09日 00時01分35秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

BNPパリバは元々フランスの国有銀行だったとの事で、リーマンショックでは、民営化していてブイブイ言わせていた。

確かWikiでは富士通と訴訟問題とかを起こしたりして、あまり良い感じの銀行ではなかった。

この当時、リーマンショックの前までは、どちらかというと1位アメリカ2位イギリス3位フランス4位日本と言う感じだったと思う。(あくまで主観)

これがリーマンショックでころりと変わった。1位のアメリカは揺るがないにしても、リーマンショック直前では2位は日本である。

そしてフランスが3位程度でイギリスは、到底及ばない状態にまで成り下がった。

しかしリーマンショックを起こしたマネー経済に活気を付けた金融ビッグバンを最初にやったのはイギリスのサッチャーだった。そして5年ほど遅れてアメリカもビッグバンを起こした。

さてリーマンショック後は、と言うか、事は1990年代の自動車の資本提携問題である。

この時、イギリスはロールスロイスを売却した。

ドイツへ、である。VWだったかは憶えていないが、まぁびっくりした。

スウェーデンではボルボが売却され、サーブに到っては会社が無くなった。

端的に言えば、フランスとドイツの資本以外のヨーロッパの自動車会社は無くなった。

EUを造ったのはミッテランとサッチャーだったが、ミッテランと言うか当時の大統領は誰だっけ?が驚いたのはアルザス・ロレーヌ地方でのフランス企業のドイツ化が進んだ事である。

ここは係争の地として長く知られ「最期の授業」は「ビブラフランス(フランス万歳)」と黒板に書くシーンが印象的であったが、Euによる経済統合つまりマーストリヒト条約が施行されたら、いとも簡単にアルザス・ロレーヌは経済的にドイツの支配下になった。

フランスも大分慌てただろうと思うのだが、多分今のドイツのクリーンディーゼルの問題の下準備はこの頃から進んでいたのだろう。

あれは陰謀かって?

フランスが関わった問題ですもん。

100%陰謀です。

実はEUの成立でフランスは経済的な陰謀を進めていた。

それは「ほぼ全ての企業の本社がフランス化」である。

実際それは、マーストリヒト条約が批准され施行を待つだけの頃、あれ?この会社の本社フランス?と言うのが幾らも出てきた。

なるほど、本社機能を移させて、税収を一時的に集めるんだな?

間接税が大きいEUであっても、こうまで本社が取られると経済的に収入が下がらざるを得ない。

そして経済的覇権をEUで握ろうとしていたと私は見ている。

悪い私は陰謀と陰毛の言葉には強力に反応するモンでね。

ただ、このように地道な陰謀を続けるフランスに対してイギリスはバブルに酔っていた。

だからロールスロイス・ローバー(ミニもイギリスで作っていない)などの自動車会社が無くなった。

実際イギリスの狼狽振りは凄まじく、電気自動車会社を入れたりしたのだが、結局今の有様である。

イギリスの経済誌だったフィナンシャルタイムズが買収される前の2010年の4月イギリスは絶望的な財政法案を提出したとの見出しには驚いた。

そしてコラムには「東京では、電車が定時で来て、何の問題も無く動いている、これを称して沈滞なら沈滞もいいだろう」と言う自虐的な一文があった。

これはイギリスが大変な状態というものだった。ただ、その実態は良く分からない。

例えば2010年だったと思う世界的な反政府デモがEUでおきたのだが、それが報道封鎖されて実態が分からない。

実際に行かないと分からない事が多い。

そしてどうも世界中の報道が手を組んで隠蔽したのだろう。

やっぱりアルジャジーラは見るものだ。

実際、一番ライブ映像を見せたのはアルジャジーラで、多くの報道は「写真のみ」で殆ど様子が分からない。

これも陰謀である。

その後ソブリン債問題(つまりギリシア危機)が発生し、人々は視線を別の方向に向けられた。

このソブリン債も実はミッテランとサッチャーの企画した陰謀である。

ナゼか?EUの経済統合の折一つの問題がEU議会で問題となった。

それは経済統合にギリシアを入れると、この二匹がほざいたのだ。

実はEUのマーストリヒト条約には、経済的な格差がEU内部に発生しないように加入条件を規定して、それに外れるものは経済統合には外される事となっていた。

ギリシアの経済は今も悪いがその時も良かったわけではない。

だが、強引にフランスとイギリスが面倒を見ると言わんばかりの強引な押切が通り、その結果が今の有様である。

その後アテネオリンピックで借金を順当に重ね、その借金をしっかり積ませて、分割債券で売り捲くったのだろう。

だが、その成果を得たのはフランスでドイツは単なる財布だった。

そして、その成果がどの程度だったのか?というのを見せ付けるのがBNPパリバマスターズが開けるというのだから、それはそれは儲けたのだろう。

地道な本社移転政策とソブリン債問題。

それを主導したのは当時のフランス大統領サルコジとECB総裁のトリシエである。

惨めなイギリスは上がりがあまり無かったろう。

それはドイツも同じだっただろう。

私は、毎度、手の内をこんな感じで見せられる。

だからシニカルにならざるを得ない。

また今日も糞みたいなニュース解説と科学の解説とやらが行われる。

行間に言わなければならない事を残して。

それに気づかない世間をイライラして見ている。

そろそろ死にそうです。

血圧が上がり過ぎて。


竹内薫。コイツとは感性が違う。

2015年11月08日 23時42分29秒 | 経団連の黙示録

今日のサイエンスZEROも竹内薫の異常性を見せるだけだった。

ナゼか?先ずクローン猫にCCと言う名前をしらっと受け入れるのである。

カーボンコピーである。転写したものという意味で、名前ぐらい考えろよ!と思う。

また、この猫にはもう一つ災害がある。

それは既に母親の年齢と同じだけ細胞が老化している。

だから、この実験は猫の生命の時間を犠牲にして出来る事なのである。

私の耳にはクローン生物の延命が可能となったという話は聴かない。

ならばきっとそうなのだろう。

幼い猫が年は成年の猫と同じ年齢を経たものだ。

人間の興味本位でである。

それが科学を冷徹にやっているなら分かるが、猫好きとほざいておいて、それは何だ!

この子は早く死ぬのである。

まるでモルモットのように。

ネイキッドマウスのように。

よくまともな医学生が気に病むのは、意味も分からない実験の為にモルモットやマウス、犬や猫を殺す実験をやる事である。

特に思うのは、意図的に人間の病気を発生させられるマウスとかは堪ったものではないだろう。

昔の刑事ドラマの傑作「太陽にほえろ」では「医学生」が狩をするのに、実験動物を使って無残に殺して喜んでいるのを見て殺害に及んだという話があった。

私はそれもあってか、実験動物への不憫さが人一倍ある。

我々は悪魔なのだろう彼等にとっては。

どうしようもないのは分かるが、だからこそ供養の気持ちが必要なのだろう。

だが、妙なエリート意識でそれすら無い奴が多い。

我々は日本人である。

天皇陛下が勅命で獣肉を食らうのを禁止した程の、動物を愛する国民である。

そして奴隷を持った歴史の無い民族である。

人はおろか、犬猫、或いは虫ですら、生命の価値を重んじる民族である。

いい歳をして科学的発見とやらばかりで、肝腎の猫の気持ちをどうするのか?

猫は分からないだろう。

それでも懐く猫に、それで良いと思うのか?

それがオマエの愛か!

ふざけるな。と思うのである。

弱いものの声なき声を聴くのが人間の甲斐性ではないか?

竹内薫には聞こえないようだ。。。。。。。。。。。


目に見えぬ神様、日本の工芸。馬鹿文科系大学出特に慶応は馬鹿にするが。

2015年11月08日 19時16分17秒 | 虫獄滅亡記

慶応がウソツキである事は竹中平蔵が代表して世界中の経済学者の脳髄に刻み込んだ。

アメリカの政府関係者も、このサイコパスが!と完全に異常者扱いをしている。

一方で、日本はクールとか言うレベルを超えて、見れば見るほど、新しいものが見えてくるのである。

その辺は、チョンとは偉い違いである。

下町を散策するNHKの番組では縮緬紙と言う縮緬のような縮みがある紙を使った絵本が出ていた。

この本はもう作っていないという。

小さな神様が一つ消えたのだ。

この一方で、馬簾(ばれん、小学校で、版画を転写するのに使ったでしょう?)の製法を後の世に伝える本が残っており、それを読んだ人が今唯一の馬簾職人である。

独学でやったので相当に時間が掛かったのだが、土建屋や銀行屋なんかは馬鹿にする、こんな工芸品が、この馬鹿の集まりよりもよっぽど価値がある。

実際、様々なアーティストが、この馬簾の出来の良さに惚れ込むのである。

実際摺った版画の色の付き具合がまるで違うのだ。

それもそうで、鬼のように面倒な工程を経て行われる。最初には、3ミリ程度の大きさの竹の網目を造る。これが信じられないほど迂遠な作業である。

出来上がりの馬簾は、直径20cm程度である。

それの竹の皮の裏にそれを隙間無く埋めるのだから、3ミリ程度の結び目を2m以上造るのである。数百の結び目が必要となる。

これを手作業でやるのである。

到底慶応が出来るようなものではない。

一方で、その結び目を押さえる厚紙は、反古の和紙を延々と漆でくっ付けるのである。

これもナマナカな作業ではない。

この馬簾への要求とそれを応える技。

今日明日で出来るものではないのである。

私は、日本の美術をもっと政府は後押しすべきであり、その為の公告を頑張るべきだろう。

実際、公告せずとも、アーティストは続々と日本に来る。

今有名な日本画家はカナダ人である。

他にも刺青の彫師とかも外人の方が熱心である。

頭の悪いテレビ朝日の袴田は「反社会行為」とホザクが、この馬鹿の力説する「刺青の害の寝言」は世界に向けて放送すれば世界中からキチガイ扱いされるだろう。

日本刀の製作にも海外の興味を惹いている。

思うに、日本の学校教育が最低である。

慶応的だというのだ。

将来土建屋と銀行屋と不動産屋だけの未来の何処に人間が居るのだろう?

こいつ等は始末に終えない化け物である。

美の壷もそうだが、もっと子供が日本の美を見るべきだと思っている。

私は4Kテレビとかは、動画ではなく静止画を子供に見せる為に必要だと思っている。

学校で、1台ぐらい持つか、各市町村に1台、子供の芸術観賞用に4Kテレビを配置して、それで芸術への感性を育んで貰いたい。

学校にしても経団連にしても一言言えるのは、こいつ等の楽園は殺伐としているのだ。

だから虐めも自殺も満載なのである。。。。。。。。。。。。。。